混沌時代の販売情報力黒川想介 情報を本位に技術者に提供

2012年7月11日

経済が発展するにつれて、産業分類の仕方が変わってきている。統計局では日本の産業の分類を大分類・中分類・小分類・細分類の4段階に分けている。大分類で農業・製造・小売・金融・情報通信・建設など20項目の業種に分け、さらにそれぞれの業種を中分類で99、小分類で529、細分類で1455としている。 これまではコーリン・クラークの唱えた産業分類である第1次産業、第2次産業、第3次産業という3つの分け方が一般的に記憶に残っている分類方法である。クラークは経済が発展するにつれ第1次産業から第2次産業、さらに発展して第3次産業へと産業がシフトしていくことを示した。1980年代に入って脱工業社会が盛んに言われる…