富士電機モジュール型のデータセンター 投資負担少なく3カ月で構築

2012年5月16日

富士電機は、モジュール型データセンター=写真=を今月から販売開始した。2014年度までの3年間で60億円の売り上げを目指す。 販売するモジュール型データセンターは、ビルト・イン・ブロック方式の採用で、サーバー・UPS(無停電電源装置)・受変電設備などの周辺機器をそれぞれブロック単位で収納して、それらを組み合わせてデータセンターを構築。「段階的に立ち上げたい」「一部増設したい」などのニーズに応じて必要なブロックを選択できるため、最小限の投資負担での構築が可能になる。 また、工期もコンビニエンスストアの店舗設営で実績のある同社のエコロパネル方式の採用により約3カ月で構築でき、通常の建築工法に比べて…