JSIAが設立30周年 配電制御システム受注増全国規模に配電盤、リニューアル・更新見込む非居住用建築物の着工堅調

2012年5月9日

配電制御システムの受注は先行き明るい見通し。現在は、大震災の復旧・復興で東北地区が先行しているが、下期以降には他地域も受注が増えるものと見られる。電力需給のひっ迫が節電対策としての設備更新やリニューアル需要を押し上げる。 工場、店舗、倉庫、事務所など非居住用建築物の着工が堅調に推移している。全国の着工建築物棟数は1月5586棟、2月5245棟と高水準である。床面積でも1月は前年比12・2%増加、2月も19・7%増加している。 棟数で見る限り、事務所、店舗、工場、倉庫などが増えている。 電気工事受注は、昨年11月が11・5%増と9カ月ぶりに2桁増のあと12月0・5%減、今年1月2・5%減となり、…