初のセンサー分離型フロー卜スイッチエヌエーが本格販売

液体タンクのレベル検出には静電容量式、超音波式、フロート式などがある。

静電容量式や超音波式は外付けが可能であるが、タンク内面に泡が付着し誤動作するケースがあった。フロート式はタンク内の液体レベルに追従して上下動するフロート(磁石)とステム内蔵のリードスイッチで検出するため誤動作がない特徴を持っているが、リード線がステムから出ており、タンクの取り外しや洗浄時にフロートスイッチの取り扱いが面倒だった。

新発売のME―1015/FSA―1002はこうしたフロート式の課題を、磁気センサー分離により解決した。

磁気センサーは長距離検出技術により距離30ミリを実現し、フロートに内蔵の磁石を液体タンクの外から検出できるようにした。

ステム内に磁気センサーがないため、ステムに液体を注入したり排出できる機能が新たに備わり、また、カップリングを取り付けることでフタの取り外しがスムーズになり液体漏れも防止できる。液体タンクの取り扱いに気を使うこともなくなる。

同社はユーザーと実証を繰り返した結果、好評であったため、静電容量式、超音波式の代替を狙い本格的な販売に乗り出した。

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