わが社の’12経営戦略 全世界同一のサービス エフケクター

昨年は3月に発生した東日本大震災の影響により、気持ちも含めて大変な状況であったことに加え、タイの洪水により日本の各顧客においては大きな影響を受けた。しかし、これらの自然災害にも各企業においてはいち早く対処し、最近では徐々に復興特需の形で盛り返しつつある。

お蔭様で当社の業績も、2年続けて30%前後の伸びを示し、完全復帰に近い状況になっている。

この勢いを引き続き維持しながら、2012年も11年同様の伸び率を考えている。

当社は、より顧客に密着した形での営業組織と製品開発を主眼にした、全世界同一のサービスと形態で取り組んでいる。

世界戦略の一環として、ヨーロッパ圏とアメリカ圏、アジア圏の3本柱の各地域によって製品群に特徴があり、これらをまとめて対応するには、各地域圏における製造拠点が重要になってくる。

アメリカには既に製造拠点を設け、製品開発を進めてきているが、昨年にはシンガポールにアジア市場向け製品の生産拠点を開設し、納期や製品開発においてより良いサービスの提供が可能になった。

製品群では近接センサーをはじめ、光電センサーやシリンダーセンサー、ロータリーエンコーダーなどのポジションセンサー群や圧力、流体、温度などのプロセスセンサー群、Asiやモバイルなどのシステムコントローラー群、さらに最近では、画像処理や振動センサー、電源やコネクターケーブル製品など、幅広く顧客に提供できる品ぞろえになっている。

各製品群において、新しい製品を毎年開発・発売しており、今年の4月開催のハノーバーメッセにおいても最新製品を発表する予定である。

今年一年が日本においても完全復活の年になることを願いたい。

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