スマートグリッド/スマートコミュニティの実証実験設備三菱が本格稼働

2011年11月16日

三菱電機は、尼崎地区(兵庫県)、和歌山地区(和歌山市)で、2020年の送配電網を想定したスマートグリッド/スマートコミュニティの実証実験設備の本格稼働を開始した。自社実証実験設備を活用し、電力基幹系から需要家までのプロセスの開発・検証を繰り返し行うもので、スマートグリッド/スマートコミュニティへの対応機器・システムを中心に、15年度に関連事業の売上高1兆3000億円を目指す。 実証実験では、スマートグリッド/スマートコミュニティのそれぞれの規模や条件、機器・システムの使われ方を想定し、4つの検証モードによる検証が可能で、需給制御システム、次世代配電制御システム、自動検針システム、エネルギー管理…