FAOP「スマートファクトリー」早期確立を目指す 地域と連携できる通信ネット仕様を開発専門委立ち上げ

2011年10月26日

わが国の工場は、省エネルギー設備やエネルギー監視装置の導入が進んでいるが、設備や装置、機器と接続・連携するための通信ネットワークでは統一化が遅れている。 通信仕様が異なるため、オートメーションの設計だけでなくスマートコミュニティ、スマートグリッドとの接続・連携を複雑にし、実行するコンピュータのデータ処理量を肥大化させている。 地域社会や住宅の進展に比べ大きく遅れている工場を追いつかせるには専門の研究組織が必要なことから、FAOPがスマートファクトリーオートメーション専門委員会を設置した。 専門委員会は、工場(設備・機器間)のほか、公共施設・交通・住宅でも使用可能な通信ネットワーク仕様の確立と、…