大震災の影響も解消 機能の向上と同時に使い勝手の良さ追求入力種別によるマルチ化進む

2011年10月19日

一方、高度な温度制御要求に対応するため、目標温度変更時の時間短縮、外乱発生時の整定時間の短縮、安定性の向上、目標温度への追従性向上、立体の温度の均一性向上などが図られている。機能の向上と同時に操作がしやすく使い勝手の良さが追求されており、最近は温度設定を本体表面の↑・↓2つのスイッチキー操作のみですべて行える製品も発売され、注目されている。1設定2位置、2設定2位置、3位置式などが用途に応じて選べるようになっている。 機種も標準品のほかボードタイプ、モジュールタイプ、特殊仕様品など製品幅が広がっている。ボードタイプでは、温調ボード、シーケンス制御とプロセス制御を組み合わせたシステムボードなども…