パトライト回転灯や音声合成報知器などワイヤレスで制御

パトライトは、同社の無線技術を活用し通信の信頼性向上と、無線伝達距離の延長を実現したワイヤレス・データ通信システム(ワイヤレスコントロールユニット)「エアグリッドPWS型」を発売した。送信機・受信機の標準価格は各4万円。初年度販売目標は4億円(1万台)。

回転灯、信号灯、音声合成報知器などの報知機器は、工場設備のほか民間・商業施設など、屋内外を問わず多様な場所で使用されている。最近では、無線を用いて配線工数や費用を低減させることや、離れた場所で設備の稼働状態や、異常通報を行うというニーズが高まっている。

PWS型は、同社の報知機器と組み合わせることで、装置の稼働状態や異常などの発生を報知できる。

特定小電力無線を採用することで、数百メートルの長距離通信が可能で、通信費などランニングコストが発生しない。

リレー接点出力を搭載しており、回転灯や電子音報知器などの電源制御製品に直接接続が可能である。

防沫構造により、直取り付け時/壁面取り付けブラケット使用時は、屋外使用が可能。

独自のマルチホップ機能により、無線伝達距離の延長や、複数無線ルートの形成を実現、通信の信頼性向上が図れる。さらに送受信機の両方にマルチホップ機能を搭載しており、専用の中継器が不要である。

外部電源時の定格電圧はDC12~24V、電池駆動時はDC4・5V(単3アルカリ電池3本)。保護等級IP54。

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