安川電機切断・溶接を高速・高精度化レーザ搭載ロボット発売

2011年9月28日

安川電機は、レーザによる切断・溶接用途向けに需要増加が見込まれる高精度軌跡ロボット「MOTOMAN―MC2000」=写真=を9月21日から発売した。価格はオープンで、年間120台の販売を計画。 レーザビームは、レーザ発振器からレーザファイバを介してワークに自由な位置・方向からレーザを照射することで、ワークを高速で切断・溶接ができる。 レーザビームの集光径は、数百ミクロンにまで小さくすることが可能で、高い精度でワークを加工することができる。 新製品のロボットは、このレーザ照射口をロボット先端に装備することで、立体構造のワークに対する高速・高精度な切断・溶接を行えるもの。今回特に、ロボットが高速動…