防爆機器の安全資格制度を創設 NECA設備の保守、管理者の安全意識向上爆発事故防止に向け人材育成 11月に第1回講習会と試験実施

2011年9月21日

可燃性ガス、引火性液体を扱う工場・プラントでの爆発事故は依然増加傾向で推移している。設備の経年劣化や熟練担当者の減少、さらにはこれらの業務のアウトソーシング化などで的確な運用ができづらくなっていることなどが背景にある。NECAでは、2004年に機械運用安全分野の資格認証制度として「セーフティアセッサ(SA)資格」を設けて、設計者の機械安全の知識と能力を認定している。 10年からは製造や管理、営業など非技術系での機械安全運用知識を有する人材育成を目的とした「セーフティベーシックアセッサ資格」も加えている。 新たに設けたのは、これの防爆電気機器向け版として、防爆電気機器の安全確保のための人材育成プ…