オムロンアジアの生産拠点拡大上海のリレー工場を移設

2011年8月10日

オムロンは、拡大するアジア市場に対応するため、2013年度までのグローブ・ステージ内に、中国・上海でのリレー工場の建て替えと、タイ・アユタヤの車載部品工場の敷地を拡大しそれぞれ増産を目指す。さらに、需要が高まっている省エネ・環境関連事業については、省エネソリューションやパワコンなどの創エネに注力し、今期売上高200億円を目指す。 同社は、2020年度を最終年度とする長期計画「VG2020」で、売上高1兆円以上、営業利益率15%以上を目指している。その中でIA事業ではオートメーション事業に注力し7000億円、新興国市場で4000億円、環境・健康・社会インフラ関連で1000億円の売り上げを目指して…