チノー大型計装装置棟を建設需要増に対応、9月末完成

2011年8月10日

チノーは、大型計装装置の需要拡大に対応するため、藤岡事業所(群馬県)敷地内に専用工場棟を建設する。これまで億単位の大型計装装置はプレハブ建屋を建設し現地で組み上げてきたが、全計装部門が集結する藤岡事業所で生産できることから工期短縮と一貫生産が可能となる。完成は9月30日の予定。 同社は藤岡事業所を「モノづくり生産技術」の拠点と位置付け、2007年に用地を拡充し4万8584平方メートルの敷地を保有している。昨年来、全計装部門を集結し、機械加工技術・パネル生産技術など駆使し、計装内製化の拡大を図ってきている。 ただ、平衡室式カロリーメーターなど億単位の大型計装装置は、収納するプレハブ建屋を建設し、…