オータックスアレーシアでDIPの生産開始世界4拠点でマーケトイン推進

2011年5月25日

オータックス(横浜市港北区新羽町1215、TEL045―543―5621、富田周敬社長)は、6月からマレーシアでディップスイッチの生産を開始する。すでに試験生産を開始しており、将来は月産100万個の量産体制を確立する。 同社はディップスイッチのトップメーカーとして、中国工場を中心に、韓国、日本でも生産をしている。これにマレーシアを加えることで世界4拠点での生産体制となる。「メイド・イン・マーケットが狙い」(富田社長)であるが、生産の分散による危機管理への対応も考慮している。「中国工場は中核の工場であるが、人件費などの上昇もあり、中国プラス1のグローバルな見方を常にしておく必要がある」(同)とし…