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キムラ電機11年2月期売上げ16%増端子台、表示灯が堅調拡大

キムラ電機(東京都品川区西五反田7―9―5、TEL03―3492―8511、藤岡康太郎社長)は、2012年2月期の売り上げを前年度比5%増とリーマンショック前の水準超えを目指し取り組んでいる。秋にはいくつかの新製品を投入する計画で、成長を加速させる。

同社の11年2月期(第57期)決算は、売り上げが同16%増と2桁増になった。「主力の表示灯、端子台が、通信、鉄道車両向けに堅調に推移して各18%増となり、リーマンショックのあった08年度の94%まで回復することができた」(藤岡社長)。

今年度は最低リーマンショックの前の売り上げまで戻すことを目標にしているが、今回の大震災の影響で当面不透明感が続くものの、ライフラインなどの復旧で需要に動きが出てくるものと見ている。

今年11月には2年ぶりにSCF(システムコントロールフェア)展が開かれるが、それに合わせてデジタル表示器と端子台の新製品を発売する。

「電力・鉄道車両向けで端子台、表示灯が、通信関係向けで端子台が売れており、今年度も引き続き注力市場として取り組むとともに、新製品の投入で目標達成を目指す」(同)方針。

なお、同社は茨城県古河市に工場があるが、今回の東日本大震災での影響はなく、「問題なく稼働している。資材調達などで苦労しているが、頑張って供給していく」(同)としている。

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