キムラ電機11年2月期売上げ16%増端子台、表示灯が堅調拡大

2011年4月27日

キムラ電機(東京都品川区西五反田7―9―5、TEL03―3492―8511、藤岡康太郎社長)は、2012年2月期の売り上げを前年度比5%増とリーマンショック前の水準超えを目指し取り組んでいる。秋にはいくつかの新製品を投入する計画で、成長を加速させる。 同社の11年2月期(第57期)決算は、売り上げが同16%増と2桁増になった。「主力の表示灯、端子台が、通信、鉄道車両向けに堅調に推移して各18%増となり、リーマンショックのあった08年度の94%まで回復することができた」(藤岡社長)。 今年度は最低リーマンショックの前の売り上げまで戻すことを目標にしているが、今回の大震災の影響で当面不透明感が続く…