不二電機工業車両向け、海外向け好調11年1月期決算売上高30億1700万円で増収増益

不二電機工業(小西正社長)の2011年1月期決算は、国内では電鉄・車両分野や機械業界、海外ではトルコ、クェート、韓国、台湾向けが伸長した結果、売上高30億1700万円(前期比3・5%増)、営業利益4億3200万円(同10・3%増)、経常利益4億6300万円(同8・7%増)、純利益2億6700万円(同7・6%増)の増収増益となった。

販路別売上高は、メーカー向け18億4464万円(同0・7%増)、国内商社向け7億4697万円(同4・2%増)、また海外商社向けは4億2555万円(同16・0%増)と大きく伸長した。

製品別の状況は、制御用開閉器が海外向けカムスイッチや鉄道車両用スイッチが好調に推移したことで、7億6600万円(同2・6%増)、接続機器は海外向けモータ関連の端子台や電流保護継電器用コネクタが好調に推移し12億9800万円(同7・7%増)となった。

表示灯・表示器は、国内の設備投資抑制の影響で集合表示灯が低迷し、4億3000万円(同7・0%減)、電子応用機器は電力・電鉄業界の変電設備向けにI/Oターミナルが好調を維持し、5億2190万円(同4・5%増)となった。

12年1月期は、売上高で31億5000万円(同4・4%増)、営業利益が30億1000万円(同30・3%減)、経常利益が32億3000万円(同30・2%減)、純利益が18億9000万円(同29・1%減)を予想している。

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