国際電業薄型バック踏み構造完全防水フットスイッチ発売

【名古屋】国際電業(名古屋市昭和区円上町27―14、TEL052―871―6621、古川長武社長)は、水の浸入に対する保護等級「IPX8」に準拠した高い防水性能を持つフットスイッチとして、耐環境性を重視した「SFVA―1WY」、医療機器などに適した「SFVA―1WM」=写真=を発売した。

これらは、水深1メートルに1時間沈めても内部機器に悪影響を与えない本格的な防水フットスイッチで、薄型で疲労感を抑えたバック踏み構造を採用している。頑丈なアルミ合金ダイカスト製の堅牢設計になっており、静荷重強度は毎分1960ニュートンで、耐振動・耐衝撃性に優れる。

また、低電圧微少電流にも対応、シーケンサなどの制御入力信号操作スイッチとしても使用できる。機械的寿命は100万回以上で、電気的寿命は10万回以上。医療機器用規格「IEC60601―1」にも準拠。

「SFVA―1WY」は、目立つように黄色のボディに黒色の耐油ケーブルを採用。踏み圧が約29・4ニュートンと強く、厳しい使用環境でも堅実に作動する。一般産業機械、食品・厨房機器、測定機器などに適している。

「SFVA―1WM」は、淡灰色のボディで踏み圧は約17ニュートンと軽い。医療機器、医療用ベッド、OA機器、光学機器などに適している。

価格はどちらも5310円。2機種合計で初年度1400台、3年後に4000台以上の販売を予定。

ANSYS

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