配線接続機器主要各社の重要製品 サトーバーツスクリューレス端子台「ML-7000シリーズ」簡単結線で増設もワンタッチ

2011年2月23日

サトーパーツは端子台として、スクリューレス式とねじ式を中心に豊富な品ぞろえを誇る。

このうちスクリューレス式では、「ML―7000シリーズ」に注力している。

ML―7000シリーズは、配線増設時に、端子台同士を横にスライドするだけのワンタッチ操作で極数を増やすことが可能な独自構造を採用している。

また、配線後の端子台の固定では、固定用の専用端子を使ってねじと結束バンドを用途に合わせて組み合わせ使用することができ、結束バンドを使用する時は空中で固定した使い方もできる。

結線方法は、同社独自の実績あるスクリューレス方式により、被服した単線または撚線を端子台本体の電線挿入口のボタンを押し下げて差し込み、ボタンを引き戻すだけで接続が完了しロックされる。

ボタンの色は7色がそろっており、配線の色と合わせると、誤配線の防止にもつながる。

配線の線径は、撚線が0・2~2・0平方ミリメートル、単線がφ0・4~1・6で、φ1・0~φ1・6はボタン操作が不要。定格は300V10A。RoHS対応品で、各種海外・国内規格取得済み。
(http://www.satoparts.co.jp)