高い耐久性を実現 竹中電子工業メンテナンスコストを削減鉄鋼・重工業用光電センサ発売

竹中電子工業(京都市山科区四ノ宮奈良野町20―1、TEL075―581―7111、林昇社長)は、熱・振動・粉塵・高湿度環境に強い鉄鋼・重工業用光電センサ、ファイバ式HMD「FD―A300P」、同CMD「FT44A」=写真=を好評発売中である。

鉄鋼・重工業分野の生産ラインは、24時間操業する形態が多く、熱や振動、粉塵、高湿度など悪環境が重なり、使用される光電センサは耐久性や、メンテナンス費用の削減などが課題となっていた。

同社の鉄鋼・重工業用光電センサは、耐熱性、耐振性、耐湿性、防塵・防水性に強く、堅牢性が高い。また修理面では細かい補修パーツで対応でき、高いメンテナンス性と低コストが特徴である。

HMD(ホット・メタル・ディテクタ)のFD―A300P、CMD(コールド・メタル・ディテクタ)FT44Aは、熱材から放出される赤外線を検知する鉄鋼用標準光電センサ。スラブやビレットなどを検出し、投光機が不要である。

FD―A300Pは、低温から高温まで感度の調整が不要なオートセンスモードを搭載。受光レベル・動作レベルをデジタルで表示し、「見える化」に対応する。

また、過去に検出した最大受光量の履歴を記憶するリコール機能を備えており、トレーサビリティに対応する。

FT44Aは、90W赤外レーザを使用したLED方式の3000倍以上のハイパワーを持ち、煙や水蒸気が充満する加熱炉などの悪環境下でパワーをさらに倍増するAGS回路を搭載。

さらに、受光レベル異常、故障などをリアルタイムで監視する自己チェック機能付きセーフティアラーム機能を搭載している。

同社の鉄鋼用センサは、鉄鋼分野以外でも、繊維、樹脂、化学、製紙、窯業などの製造ラインでも応用できるので、今後、幅広い分野に向け拡販・PRを行っていく。

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