薄型で耐環境性の高いシートスイッチ、パネルスイッチの動向に注目 小型・低背化が著しいD-Pスイツチ 期待高まる安全関連需要

2010年12月8日

タクティルスイッチはプリント基板に直付けし、シートキーボードスイッチやパネルスイッチなどと組み合わせて使用することが多く、特に携帯電話の多機能化に伴う需要が急増している。低背化、インチピッチを採用した端子が特徴で、丸洗い可能な密閉構造や照光タイプなどもあり、約0・5ミリのショートストロークながら確実な操作感が得られる。今後は、LED採用の照光式タクティルスイッチの需要が増えるだろう。 DIPスイッチやデジタルスイッチは、パソコンやOA・情報・通信機器などで多く使われ、操作頻度があまり多くない用途で採用される。ディップスイッチは、ハーフピッチサイズでSMTに対応した高さ1・5ミリの製品も登場する…