ネミコン 従來機能維持しローコスト化実現 メタル材質で高級感を演出テパの新シリーズ発売

2010年11月17日

ネミコン(東京都港区新橋5―8―11、TEL03―5776―1719、三島通文社長)は、マニュアルパルスジェネレータ(テパ)の新シリーズとして、UFWとUFW―M、複合型操作ユニットのテパBOXのHP―W2080とHP―W1468の販売を開始した。

新シリーズは従来の機能を維持しながら、ローコスト化を実現しているのが最大の特徴。

UFWはφ71と標準の大きさ、UFW―Mはφ61と小型操作盤への搭載に最適な小型形状で、どちらも本体はメタル材質となっており、手に取った時に高級感を感じる。

また、今まで高機能オプションであった非常停止用押ボタンとイネーブルスイッチも標準で搭載し、重視される工作機械の安全性にも対応している。

一方、テパBOXのHP―W2080は、握りやすいT型ボディのため、作業効率アップに繋がり、HP―W1468は安定性のある標準型の長方形サイズとなっており、こちらも高い作業性の良さを持っているのが特徴。

同社は、テパシリーズとして、φ20のMKEシリーズ、φ60のUFO―M2シリーズ、φ77のUFOシリーズ、φ70のOSMシリーズを、またテパBOXとしてHP―V、HP―U、HP―Mなどのシリーズを販売しているが、今回の新シリーズ追加によってさらに幅広いラインナップになり、市場での選択幅が広がった。