混沌時代の販売情報力 まず自分を正しく伝える情報発信を

2010年9月8日

現代の生産工場で採用されている自動制御は成熟期にあるということに加えて、生産の海外移転の進行により、制御部品やコンポーネント営業は大競争に明け暮れている。顧客を取った、取られたと言って置き換え、切り替えに余念がない。 かつて自動制御という概念を発信していた時は、自動制御業界全体の拡大を目指していたのだ。 営業に取った、取られたはつきものであるが、そのことばかりが毎日の営業になっているのであれば業界全体の拡大に向かっていないことになり、新たな磁場をつくる発信力が生まれてこない。磁場ができるほどの発信力とは、受け取る技術者にとって魅力あるものであるはずだ。難しいが、少なくとも現存の商品を精鋭化する…