明電舎とNEC 蓄電池システム開発 大型商業施設で実証試験

2010年9月8日

明電舎とNECは、リチウムイオン電池を用いたビルエネルギーマネジメントシステム(BEMS)を共同開発し、横浜の大型商業施設で実証試験を行う。同システムは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募事業「蓄電複合システム化技術開発」として採択されたもので、期間は3年間。 従来のBEMSによる省エネルギー制御は個々の機器を対象にしているが、明電舎とNECは蓄電池機能を付加することで施設全体のエネルギー利用効率を高めるシステムを共同開発する。 また、地域内の家庭用エネルギーシステム、電気自動車、地域エネルギーマネジメントシステムとも連動し、融通性の高い需要制御システムの実現を目指す。 明電舎…