快適職場と安全現場づくり 山武の藤沢テクノセンターと伊勢原工場が表彰

山武は、2010年度(平成22年度)「神奈川労働局安全衛生表彰式」で、藤沢テクノセンターが「厚生労働大臣表彰奨励賞」(快適な職場形成)と、伊勢原工場が「神奈川労働局長表彰奨励賞」(安全確保対策)を受賞した。

藤沢テクノセンターは快適な職場形成に向けて、安全衛生委員会の下部組織等で実施する「5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)+スマイル」活動を実施し、職場内の快適化改善に向けた提案・意見を安全衛生活動や快適職場推進計画等に反映させ、積極的に活動を展開している。

作業環境の改善管理として、「湿度45%化、温度差2℃均一化」の実現や、1・2メートル以上の棚や書棚を壁側に移動し、事務所内の見通し化対策を実施。VDT作業の疲労回復対策として、ストレッチ体操の採用、構内の空き地を利用したリフレッシュできる公園の整備などを行っている。

伊勢原工場は、安全確保対策に向けて、2年前から労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)を導入し、外部認証取得を目指している。

安全衛生委員会では、設備を新規導入する際に設備導入部署と生産技術部署が連携して行う「定型化シート」を用いたリスクアセスメント実施記録を審議他、活動の充実を図り、その結果、02年9月から連続無災害を継続中である。

なお、藤沢テクノセンターは、00年度に「労働大臣表彰進歩賞(現〓厚生労働大臣表彰奨励賞)」(安全確保対策)、07年度「神奈川労働局長表彰優良賞」(快適な職場形成)の受賞をはじめ、「第5種連続無災害記録(延べ労働時間3560万時間)」を達成している。

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