日本開閉器工業 各社が販売代理店会開催 製・販団結で成長へ 全国5カ所で開催

日本開閉器工業(大橋智成社長)は「2010年度上期特約代理店会議」を、19日は11社25人が出席し東京・芝NKK会特約代理店会をゆうぽうとで、20日は7社20人が出席し関西NKK拡大専任者会をメルパルク大阪で、21日は10社30人が出席し名古屋NKK社長専任者会をローズコートで、22日は5社17人が出席し九州NKK社長専任者会を八百治博多ホテルで、23日は17社80人が出席して千代田NKK会特約代理店特約店会議を東京ガーデンパレスの全国5カ所で開催した。

東京・神田地区の総代理店である千代田電子機器(三宅敬二社長)主催の千代田NKK会特約代理店特約店会議では冒頭、千代田NKK会会長である中央無線電機藤木正則社長が、「昨年の今頃が一番厳しかった時期ではなかったかなと今思い出している。新しい時代に合った新しい商品をどうやって出していくのか、どうやって付加価値を高めていくのかが重要である。もっと明るくして、1年後に汗をかいて良かったと言えるようにしたい」とあいさつした。

続いて大橋社長があいさつに立ち、「当社の業績も昨年4月をボトムに徐々に回復し、12月には前年同月を超え、今年4月も3月以上に高い水準である。キャンペーン目標も15社中13社が達成していただき、感謝申し上げたい。新年度から組織体制も一新したので、売る力と作る力を結合して、いっしょになって成長するために皆さんの力をお借りしたい」と述べた。

その後三宅社長から、A目標達成の7社、B目標達成の6社に感謝状と記念品が手渡され、今期の方針として(1)目標額必達へ取り組みの明確化(2)Web在庫公開システムのレベルアップ(3)最先端の声を聞くマーケティング活動で成長性を確保―の3つが示された。

また、大橋社長からは10年上期の営業方針が発表され、「来年度から13年度までの中期計画中に北米ナンバーワンを目指せるように、社内体質と競争力の強化を進めていく」と述べた。さらに新年度から営業担当になった大橋宏成取締役からは(1)受注率の向上(2)新規需要の創造(3)足で稼ぐ営業―の3つの方針のもと「09年下期は新規引き合い件数が減少している。ターゲット業界へのマーケティング活動を強め、多機能スイッチISやタッチパネル、特注品を重点商品にして拡販をお願いしたい」と話した。

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