新分野に挑むFA・制御機器商社 幅広い市場へ提案営業推進 中部地区

2010年1月27日

中部地区の経済活動の基盤を担っている自動車は、2010年1月中部経済産業局発表の管内総合経済動向によると、米国向けが堅調、新興国向けが順調であることや、国内向け低燃費車が好調であることから、増加傾向となっている。自動車部品は、国内完成車向け、国内メーカーの海外現地工場向けが堅調なほか、アジア向けが増加しており、全体でも増加傾向となっているという。しかし、ハイブリッド車などの低燃費車は、優遇税制対象ということもあって好調だが、それ以外の車種は苦戦が続いている。 設備投資関連を扱うFA商社にとって、中部地区に多くのメーカーが集中する工作機械の動向からは目を離せないが、09年11月の中部経済産業局管…