文化財焼矢続発 消防庁・文化庁が通達開始防犯システム提案の営業活発化

2010年1月27日

最近、文化財建造物や歴史的建造物などにおいて、火災による被害が続発していることから、消防庁では昨年、各都道府県の消防防災主管や各指定都市の消防長に向け、文化財建造物などにおける防火対策の徹底を図るよう文書で通達を行った。これらに伴い、防犯カメラや関連するセンサなどを取り扱うメーカーの提案営業活動が活発化している。 文化財建造物などの火災による被害がこのところ続発している。07年と08年には神奈川県藤沢市の旧モーガン邸本棟、同じく08年には大阪府吹田市の吉志部神社本殿(重要文化財)、さらに09年になると、奈良県天理市の石上神宮摂社出雲建雄神社拝殿(国宝)、横浜市の旧住友家俣野別邸(重文)、さらに…