2010年わが社の経営戦略 「生き残り」と「挑戦」

未曽有の不況が本格回復するまで5年はかかるといわれる中では、まず生き残るのが第一条件である。

今年は「生き残り」と「挑戦」の1年と位置付け諸策に取り組んでいく。昨年を漢字1字で表すと「新」だそうだが、当社は「進」を掲げ今年を乗り切る。前に向かって進み、常に動いていることを社員が実感できるようにしたい。

好きな言葉である当社の社是「誠心」は、相手を気遣う心も必要であると説いている。一緒に働いて一緒に会社を守る。それが社内一丸となれる大きな要素であり、その社風を大切にして事業を展開する。

昨年12月に演算カウンターADMCシリーズを発売したが、引き合いが出始めた。今年も技術力を高めてカウンター、タイマー関係で新製品を発売したい。

汎用・標準品以外にもお客様からいろいろなモノ造りの要望がある。生産面で製造・検査・板金まで完備したヤマガタ共同があり、当社は設計・開発から調達、生産、検査、施工、保守まで一貫体制を敷いている。この特長を活かしオーダーメイドデザイン、OEM製品の営業もより一層展開する。

そのため、営業の人員を強化した。印刷、船舶、医療など、従来のお客様とのコミュニケーションを密にして機器・システム受注につなげる。

また、新規ターゲットとして環境関連市場を開拓する。コラボレーションにより、共同販売や共同開発も行う。

こうした攻めの展開と当時に、守りも実行する。経費削減へ仕分けチームを設けた。社内のムダを掘り起こし除いていく。

売り上げは、ピーク時の7割まで戻したい。景気はまだまだ厳しいが、社員は危機感を持っており、目標と結果の差がゼロに近い数値を期待している。

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