オートメーション新聞を発行・運営するものづくり.jpは、IIFES 2024で、ブース（P-02）と会場各入口で「オートメーション新聞IIFES特集号」を無料で配布する。
「オートメーション新聞」は、1974年に発行を開始した最も歴史あるFA・自動化の専門紙で、現在は紙の新聞に加え、WEBやX（旧Twitter）、メールマガジン、PDF電子版など、デジタル時代の情報収集のスタイルに合わせ、各種プラットフォームで情報を発信している。
製造業メーカー各社の生産技術担当をはじめ、各種産業機械・製造装置設計者、FA機器メーカー各社、FA・機械流通・販売商社など1万人以上の読者がおり、PDF電子版は、個人プランで年間6600円（月あたり500円）、法人プランで年間3万3000円（1契約で全社員購読可。人数制限なし）というお得なプランになっている。
またブースでは、FA関連企業からの取材・製品PR等の相談を受け付けている。
オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。
購読料は、法人企業向けは年間3万円（税抜）、個人向けは年間6000円（税抜）。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。
オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円
