Fa関連機器の最新製品・技術動向 インフラ整備と安全ニーズで追い風

2010年1月6日

端子台、コネクターなどの配線接続機器は、産業用からOA、通信、空調、電力など幅広い分野で使われている。市場規模は端子台で450億円前後、コネクターで5000億円前後と見られるが、価格の低下も進んでおり、数量に比べ金額の伸びは低い。今年も需要の先行きに大きな不安は少なく、数量的な伸びが見込まれるが、価格競争は依然激しさが続きそうだ。端子台は小型化と配線作業の省力化に向けた取り組みが著しい。 小型化傾向は電子機器の小型化と微少電流化の中で志向されており、プリント基板タイプが市場を牽引している。 受配電盤や制御盤など大電流用途ではDINレール搭載の端子台が主流で、耐熱対応や防爆など用途によってさらに…