jfeスチール の検索結果

JFEスチール、DX推進拠点を本社内に開設

JFEスチールは、全社のDXの推進拠点として「JFE Digital Transformation Center(JDXC)」を東京都千代田区の本社内に開設した。 これまで全高炉のデータ連携、共通のCPS化、およびDS活用によるさまざまな改善などを推進してきたが、今後はJDXCを拠点として、他の主要な製造プロセスにも展開していく。さらに、各地区のCPS・製造設備の遠隔監視など、より高度なDXを視野に入れた運用を進め、革新的な生産性向上および安定操業を目指すとしている。 具体的には、データに関して、上工程から下工程までの連携、地区間の共有化など、統合的に活用することで、生産性向上およびコスト削減…


JFEスチール 東日本製鉄所のコークス炉を更新

JFEスチールは、東日本製鉄所(千葉地区)第6コークス炉B団(51門)の更新を決定した。2016年下期に着工、18年中の稼働開始を予定している。 同社は第5次中期経営計画で、3カ年規模で6500億円の国内設備投資を計画している。今回のコークス炉更新もその施策の一つ。すでに他コークス炉で実績のあるパドアップ工法を採用することにより、短工期かつ低コストな更新を目指す。また、稼働後はより効率的で、環境に配慮した操業も実現する。


JFEスチール 100MPa高圧水素ガス透過試験装置を開発

JFEスチールは、世界最高圧となる100MPa、従来比100倍以上の高圧水素ガス透過試験装置を開発した。 これにより高圧水素ガス環境下において、水素が鋼材内へ侵入・拡散する速度の計測および、鋼材内を透過する水素量の検出が可能になった。


速報取材レポート「第11回 オートモーティブ ワールド」見どころや出展社一覧をいち早くお届け

2019年1月16日(水)〜18日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「第11回オートモーティブワールド」。自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における重要なテーマの最新技術が一堂に集まる展示会です。 11回目を迎える今回は、国内外1,120社が出展。43,000人もの来場者数を見込んでいます。 本ページでは展示会の概要に加えて、注目ブースを写真満載で解説する展示会速報取材レポートをお届けします! 速報取材レポート掲載内容 アナログ・デバイセズ株式会社 軽量・省スペースHD対応カメラ・バス『C2B』、 高周波ヘルスモニタリング24GHzレーダーセ…


2018年版「ものづくり白書」製造業が直面 4つの危機 経営者の理解と対応が必要

経済産業省と厚生労働省、文部科学省は5月29日、日本の製造業の今とこれからをまとめた2018年版「ものづくり白書」を公開した。今回は、日本の製造業は4つの危機に直面しており、経営者がそれを理解してリーダーシップをもって解決することを訴えている。また生産性向上のためのIoT活用や現場の工夫、人材育成について多くの事例を挙げて紹介しているのが特徴だ。   白書では、日本の製造業を取り巻く環境について、大前提として経営層の主導力、実行力が不足しており、4つの点について危機感を持つべきと指摘している。 ①少子化で人材が不足している現実に加え、求められる能力も過去とは異なり、デジタル人材やシス…


「ものづくり日本大賞」総理大臣賞に24件71人 世界最高性能IoTセンサーなど

経済産業省と国土交通相、厚生労働省、文部科学省は、1月15日、「第7回ものづくり日本大賞」の内閣総理大臣賞24件71人を発表した。 経済産業省関連は7件42人、国土交通相関連は8件11人、厚生労働省関連は5件10人、文部科学省関連は4件8人が受賞した。 経済産業省関連の内閣総理大臣賞は、製造・生産プロセス部門で「CO2排出量削減に適した製鉄原料製造プロセスの開発」(JFEスチール)、製品・技術開発部門は「世界最高性能のIoTセンサー(半導体ひずみセンサー)」(日立製作所など)、「ビッグデータ・IoT時代を支える大容量データテープ」(富士フイルム)など5件、伝統技術の応用部門で「立体的製陶技術に…


工場新設・増設情報11月第3週

【日本国内】 ▼中部飼料 北海道釧路市に畜産用配合飼料を製造する新工場を建設する。 敷地面積は3万5798平方メートル、建築面積は4300平方メートル、投資額は約60億円、製造能力は月産2万トン 、従業員約20人。 着工は18年5月、稼働開始は19年6月を予定。 ▼日本電産 子会社である日本電産シンポは、日本電産セイミツ本社工場(長野県上田市)内に上田工場を開設。15年から本格発売を開始したロボット用精密制御減速機「FLEXWAVE」の生産拡大を見据え、同生産拠点を京都本社工場と上田工場の2拠点体制とする。 工期を二期に分け、一期はセイミツ本社工場の空スペースの一部を改築、18年4月から精密制…


工場新設・増設情報 7月第2週

【日本国内】 ▼アイリスオーヤマ アイリスグループの舞台アグリイノベーションは、亘理精米工場(宮城県亘理郡)の南隣に新建屋を建築。単身・共働き世帯の増加や少子高齢化により、一度に炊く米の量が減少している現状を受け、保存に便利なチャック付き袋や食べきりサイズの小容量への対応など、包装設備を強化する。延床面積は1054平方メートル(鉄骨1階建て)、7月中旬稼働予定。 ▼京セラドキュメントソリューションズ 主にプリンターや複合機の消耗品であるカラートナーの生産を行っている玉城工場(三重県度会郡)の敷地内に、第7工場が開業。カラートナーコンテナの生産において、樹脂成形・組立・トナー充填・梱包までの全工…


エクサ 「ものづくりマスターデータベース」(SPBOM) バンドー化学が導入

エクサ(川崎市幸区、塚本明人代表取締役社長執行役員)は、ゴムやプラスチック製品メーカーであるバンドー化学に、同社の「ものづくりマスターデータベース」(SPBOM)が導入されたことを発表した。 バンドー化学は中長期経営計画のもと、ものづくりの進化に取り組んでおり、同社の多様な製品の効率的なBOM管理として、エクサが提供するSPBOMを高く評価し、導入を決定した。 同製品は、多様な製品を「仕様」および「つくり方」に着目した分類方法でとらえ、一元的かつコンパクトに定義。これにより膨大な製品バリエーションの中からでもリアルタイムで製造に必要な情報を生成し、生産・購買計画につなげることができるようになり…


パテント・リザルト 工場管理のIoT関連技術の特許総合力を公表 トップは日立 2位 オムロン 3位 新日鉄住金

特許分析ソフトウエアや技術力評価指標の開発・販売を行うパテント・リザルト(東京都台東区、白山隆代表取締役社長)は、工場管理のIoT関連技術の特許総合力のトップ3を公表した。1位は日立製作所、2位はオムロン、3位は新日鉄住金。 同社は、「工場管理のIoT関連技術」全般について関連特許3873件を調査し、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」をベースに、特許の質と量から総合評価を実施。その結果、特許総合力ランキングは、1位が日立製作所、2位がオムロン、3位が新日鉄住金となった。 1位の日立製作所の注目度の高い特許は、「家電製品などの部品組立工場における、組み立て作業不良の起こりやすさを事前…