省エネ の検索結果

優秀省エネ機器・システム表彰 経産大臣賞にジェイテクト

 日本機械工業連合会と経済産業省、資源エネルギー庁は、40回目となる「2020年度優秀省エネ機器・システム表彰」の受賞機器を発表。経済産業大臣賞は、ジェイテクトの「流体軸受式小型といし軸搭載CBNカムシャフト研削盤(GC20S/GL32S)」で、図流体軸受式小型といし軸を採用して従来比24%のエネルギー削減を達成した。  資源エネルギー庁長官賞は三菱電機「かしめレスコアを用いた小型、省資源化ACサーボモータ(HKシリーズ)」とDaigasエナジーと大阪ガスによる「蓄熱体燃焼筒内蔵型タイルレス高速リジェネバーナ(IREG2)」。HKシリーズは、かしめレスコアの採用、磁気ギャップ短縮による損失の低…


オーバル「無線ネットワークシステムLink920」が優秀省エネ機器・システム表彰で日機連会長賞を受賞

 オーバルが販売中の「無線ネットワークシステム Link920」が、「優秀省エネ機器・システム表彰」で日本機械工業連合会会長賞を受賞した。  同製品は、専用の無線親機ユニット(モニタリングツール内蔵)と無線子機群で構成されるパッケー ジで、工場などで使用される圧縮空気や蒸気・燃料油・水などのユーティリティ流体の使用量を簡単・安価に可視化することに特化したシステム。ユ ーティリティ流体のきめ細かな傾向管理でき、省エネを合理的・効果的に促進できるツールである点が評価され受賞にいたった。 https://www.oval.co.jp/topics/2021021701.html


三菱電機 ZEB技術実証棟完成、省エネと快適性両立

三菱電機は、情報技術総合研究所(神奈川県鎌倉市)に建設していた、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)関連技術の実証棟「SUSTIE(サスティエ)」が10月14日に竣工した。2021年1月に全面稼働開始予定。 SUSTIEは、建築面積約1950㎡、延床面積約6460㎡の鉄骨造地上4階建。投資額は約40億円。高効率設備や自然エネルギーの活用で省エネを追求し、従業員が働く環境下で効果を実証するとともに、ビル・シミュレーション技術により、省エネ性と快適性を両立したZEBの運用を目指す。 今後は、室内の在室人数情報を用いて換気量を制御する「入退室換気連携システム」、スマートシティ・ビルIoTプラット…


三菱電機 省エネ支援アプリケーション、要因をAI自動診断

三菱電機は、生産現場向け省エネ支援アプリケーション「EcoAdviser(エコアドバイザー)」シリーズの新製品、「省エネ分析・診断アプリケーション」を10月26日から発売した。 新製品は、生産現場のエネルギーロスを把握するために人手による継続的なデータ分析を不要とし、収集データを ①設備立ち上げから生産開始までの時間 ②生産終了から設備停止までの時間 ③設備の非稼働率 ④付帯設備の運転時間 ⑤エネルギー原単位の5つの視点で定量的に自動で分析することが可能。 エネルギーロスの発生要因を、同社のAI技術「Maisart」が自動で診断し、要因として相関が高い項目をランキング表示することによって、対策…


三菱電機「ZEB関連技術実証棟」省エネ最高評価獲得

日本初 設計段階での取得 三菱電機は、神奈川県鎌倉市の情報技術総合研究所内に建設中の「ZEB関連技術実証棟」が、第三者認証機関からBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)の最高評価となる5スターと、ZEBの最高ランクを示す「ZEB」を取得した。6000㎡以上の中規模ビルで、設計段階での「ZEB」の取得は日本初となる。 実証棟は、ZEBに関する技術開発の加速を目的として実証実験を行うために建設。鉄骨造地上4階建で、延床面積は6000㎡。機器類約16億円を含む、総額約40億円を投資して建設され、2020年9月に稼働を開始する予定となっている。 ZEB実現に向けた取り組みとして、HVAC、照明、昇…


2019年エネルギー白書 非化石電源化も増加、日本の省エネ順調

2019年版のエネルギー白書が公表された。主要国における温室効果ガス排出状況の比較や各国エネルギー政策の動向、福島復興の進捗、近年の自然災害への対応とレジリエンス強化に向けた取り組みについて解説している。 主要国の温室効果ガス削減目標の進捗と非化石電源比率と省エネ状況について、日本は30年度に13年度比26%減を目標としており、16年度時点で7%減。目標ラインと同水準で進んでいる。非化石電源比率は、東日本大震災後の原子力発電所の停止で12年度に12%まで低下したが、17年度で19%まで増加。エネルギー消費も省エネが進んでいる。 その他主要国では、アメリカは、25年に26~28%減の目標に対し、…


アズビル エネマネ事業者 6年連続登録、工場などの省エネ事業支援

アズビルは、他10社と構成するコンソーシアムの幹事社として、経済産業省(実施団体=環境共創イニシアチブ)の平成31年度「省エネルギー投資促進に向けた支援補助金(エネルギー使用合理化等事業者支援事業)」ならびに「電力需要の低減に資する設備投資支援事業費補助金」におけるエネマネ事業者に登録された。同社の登録は、今回で6年連続となる。 エネマネ事業者は、ユーザーにEMS(エネルギーマネジメントシステム)を導入し、EMSからの情報を活用するエネルギー管理支援サービスを通じて、建物、工場、事業場の省エネ事業の支援を行っていく。 同社は、建物向けのEMSとしてビルディングオートメーションシステムsavic…


三菱電機 センサレスPMモータ、IE5達成小型化・省エネ実現

三菱電機は、4月17日から19日まで幕張メッセで行われたテクノフロンティア・モータ制御技術展に、センサレス(エンコーダレス)で高精度な位置決めと速度制御ができる新型のPMモータ(磁石モータ)「EM-Aシリーズ」を出品。 小型化と国際高効率規格IE5も達成し、国内・海外向け装置での利用にメリットを生む画期的な製品で、一部のラインアップを4月から発売する予定だ。   輸出向けに最適 同製品は、独自開発の突極形コアを採用し、回転位置に応じてインダクタンスが変化する特性を持つ。その変化を把握して、同社が特許を持つセンサレス制御と組み合わせて高精度な速度や位置決め制御を実現。速度制御はサーボモ…


三菱電機 ZEB技術実証棟建設、省エネと快適空間実現

三菱電機は、情報技術総合研究所(神奈川県鎌倉市)に、ZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)関連技術の実証棟を建設する。 ZEBとは、ビルの快適な室内環境を保ちながら、高断熱化・日射遮へい・自然エネルギー利用・ 高効率設備などによる省エネと太陽光発電などによる創エネにより、年間で消費する1次エネ ルギー消費量がゼロ、あるいはおおむねゼロとなる建築物。 本実証棟の建設でZEB関連技術の開発を加速させ、省エネと快適な居住空間の実現に貢献していく。また、働く環境の効率化なども含めてビルを高度化する同社の「ZEB+(ゼブプラス)」の考えに基づき技術開発を推進していく。 建築面積は約2000㎡で、延床面積約60…


東プレ「デシカント外気処理機」ZEB実現に向け開発、省エネ効果3割以上も

地球温暖化の進展により工場やオフィスの省エネが強く求められるなか、最近はエネルギー消費量を限りなくゼロに近づけたZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の検証も進んでいる。 ZEB実現には再生可能エネルギーの採用と同時に、省エネの工夫や発想の転換が大事となる。特にオフィスや工場の電気代の半分近くを占める空調関連の改善は重要。 東プレ空調機器部は、空調システムの省エネ対策としてデシカント外気処理機「デシトップ」を開発。その効果が認められ、ZEB実証建屋にも採用されている。   東プレは自動車のプレス車体メーカーとして有名だが、定温物流や冷凍車、冷蔵車分野では国内トップシェアを誇る。特殊…