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2019年度産業機械受注 内・外需5.4兆円見込む

日本産業機械工業会が発表した2019年度の産業機械の受注見通しは、内需・外需合わせて対前年度比3.4%増の5兆4013億円を見込んでいる。 内需は、製造業の設備投資が高水準を維持し、対前年度比1.7%増の3兆4712億円。民需は、中国等の景気減速やIT・半導体関連需要の減少を背景に輸出産業の設備投資に慎重さが増しており、特にプラスチック加工機械等の受注環境への影響が大きい。しかしながら、製造業から非製造業まで、国内の多くの産業では人手不足対応の設備投資が急務となっていることから、工場の自動化、高効率化に加え、高付加価値製品の生産能力増強に向け、幅広い産業機械の需要が緩やかに増加していくものと見…


村田機械「ファイバーレーザ複合加工機」成形・タップ加工も付加、自動搬送装置も同時販売

村田機械は、ファイバーレーザ複合加工機「LS2512HL」と、ソーティング機能付き自動搬送装置「FG2512TL」を3月から販売開始した。 LS2512HLは、レーザヘッドが移動するフライングオプティクス型ファイバーレーザ加工機をベースに成形加工・タップ加工を付加した複合加工機。成形加工ユニットは皿モミ、ハーフシャー(ダボ)、バーリング加工などが可能で、タップ加工ユニットはリジットタイプでM2~M10に対応(標準)。ステーション数は4(標準)と8(オプション)が選択可能。成形金型は8ステーションで、オプションのATC(自動工具交換装置)を付加すると、最大45本まで金型を装備できる。 FG251…


東芝機械、20年4月から「芝浦機械」に

東芝機械は、2020年4月から社名を「芝浦機械」に変更する。17年3月に東芝グループから離脱したことに伴うもの。 同社は1938年、芝浦製作所(現東芝)から「芝浦工作機械」として分離独立。61年には芝浦工機と合併して現社名になった。


アマダHD、プレス加工機械事業を統合、新会社アマダオリイ発足

アマダホールディングスは4月1日付で、アマダマシンツールとオリイメックのプレス加工機械事業を統合する。 プレス事業の強化を目的として、アマダマシンツールのプレス加工機械事業を吸収分割し、自動化装置などを手がけるオリイメックへ承継させ、オリイメックは社名をアマダオリイ(坂木雅治社長)に変更。プレス事業の統合と組織の編成を通して、プレス事業の売上高を2021年までに250億円に拡大することを目指すとしている。 アマダホールディングスは2018年10月に、プレス事業の競争力強化を目的にオリイメックの株式を取得しており、それ以降、アマダマシンツールとオリイメックは協業してプレス加工機械の自動化ソリュー…


速報取材レポート「第23回 機械要素技術展(M-Tech)」日本ものづくりワールド2019

2019年2月6日(水)〜8日(金)の3日間、東京ビッグサイトで中の「日本ものづくりワールド2019」。 製造業の「短期開発、生産性向上、品質向上、VA/VE、コストダウン」に寄与することを目的に開催される総合展示会で、合計7つの展示会で構成されます。 第30回 設計・製造ソリューション展(DMS) 第23回 機械要素技術展(M-Tech) 第27回 3D&バーチャル リアリティ展(IVR) 第1回 ものづくりAI/IoT展 第1回 次世代3Dプリンタ展 第1回 航空・宇宙機器 開発展(AeroTech) 第1回 工場設備・備品展(FacTex) 今回は国内外2,600社が出展、90…


【賀詞交歓会】日本産業機械工業会、新技術・システム創出

日本産業機械工業会は1月8日、東京港区のホテルオークラ東京で賀詞交歓会を開催した。 斎藤保会長があいさつし「2018年度上半期の受注額は2兆4131億円、前年同期比102.2%と2年連続で前年を上回った。海外は横ばいとなったものの、内需が堅調に推移した。激動する国際経済の状況に左右されない成長力を獲得するため、グローバリゼーションの展開とイノベーションの加速により、あらゆる産業の生産性を高めていく必要がある」とした。 さらに19年に関しては「グローバル展開を加速させるとともに、Society5.0の実現に向けた新たなデジタル化の波を取り込み、他国をしのぐ高付加価値製品・サービスを追求する。また…


【賀詞交歓会】日本工作機械工業会、さらなる向上目指す

日本工作機械工業会は1月8日、東京港区のホテルニューオータニで賀詞交歓会を開催した。 飯村幸生会長が登壇し「工作機械の受注は、内需は半導体産業や自動車産業など需要が盛り上がり、外需はヨーロッパ北米も堅調だが、中国は減速感がありまだら模様。昨年はJIMTOFで過去最高の15万3000人の来場者があり、世界最高レベルのプレゼンスを発揮して盛況に終わった。工作機械は競争軸が変化してきて、ユーザーはAIやIoT、ユーザービリティ、ターンキー、自動化などを訴求するようになってきている」とし、2018年の総括と19年の見通しについては「18年は受注総額は2年連続の史上最高となり、1兆8000億円に到達した…


【2019年 年頭所感】日本機械工業連合会、誠心誠意の努力を継続

日本機械工業連合会 会長 大宮 英明 皆様、新年明けましておめでとうございます。 年頭に当たり、平素より日本機械工業連合会にお寄せ頂いております皆様方の温かいご支援とご協力に対し、改めて深く御礼申し上げます。 昨年は、トランプ政権下の通商問題や自然災害等変化の年でしたが、我が国経済は、全体として緩やかな回復基調にあり、生産や設備投資も増加傾向が続いております。この中で、我が国の機械産業の生産も伸長しており、昨年11月に公表いたしました日機連の2018年機械生産の改訂見通しでも、17年比2.9%増の77兆3千億円となっております。この水準は、やっとリーマン危機前の水準に到達した金額であり、また、…


【2019年 年頭所感】日本工作機械工業会、業界共通の課題取組み推進

日本工作機械工業会 会長 飯村 幸生 2019年の新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 昨年2018年を振り返りますと、世界では保護貿易的な気運の高まりや地政学的リスク等もみられましたが、我が国工作機械業界の受注は、年初来内外需ともに総じて高水準となりました。内需では半導体産業や自動車産業の投資が好調に推移して、幅広い産業で需要が盛り上がりました。 外需では、中国が電気機械のみならず年央以降一般機械や自動車等で設備投資に減速感が漂い始めましたが、欧州、北米は堅調に推移しました。この結果、2018年の受注総額は2年連続史上最高額を更新しており、1兆8000億円台に達したと見込まれます。…


【2019年 年頭所感】日本精密機械工業会、「働き方改革対応機械」ぜひ

日本精密機械工業会 会長 髙松 喜与志 謹んで新春のお慶びを申し上げます。 私は昨年の第61回通常総会で日本精密機械工業会会長に就任いたしました。 当工業会は「超精密へのあくなき挑戦」及び「会員相互の親睦」を共通のテーマに掲げ、正会員41社、賛助会員61社、特別会員2名、104の企業・個人に参加頂いております。 「技術委員会」「販売委員会」「輸出管理委員会」などの6委員会は活発に活動しています。委員会活動の一端を紹介しますと、海外のユーザーに日本製で有る事をアピールする「JAPAN MADE」認証制度を設立し、海外販売を促進出来ればと思っています。 またJIMTOFでは「日本人の匠技・モノづく…