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【2018年年頭所感】日本機械工業連合会 会長 大宮英明「各国間コラボで課題解消へ」

皆様、新年明けましておめでとうございます。 年頭に当たり、平素より日本機械工業連合会にお寄せ頂いております皆様方の温かいご支援とご協力に対し、改めて深く御礼申し上げます。 我が国機械産業全般の動向を見ますと、日機連の「機械生産見通し」においても、今年度の国内機械生産は、前年度比5.5%増と、この7年間で最大の伸び率が予想されるなど、国内外の景気動向を反映して総じて堅調な状況が続いております。昨年度のマイナス成長に対して今年度はほとんど全ての業種において増加基調にあり、こうした状況が新年度の4月以降も継続することを強く期待するところですが、労働需給のタイト化も気になるところです。 いざなぎ景気を…


【2018年年頭所感】日本包装機械工業会 会長 大森利夫「海外開拓へ情報発信を強化」

2018年を迎えるにあたり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。 皆さまには、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 さて、昨年のわが国経済は、デフレから脱却を確実なものとし、経済再生と財政健全化を実現していくため、政府による経済対策など政策効果もあり景気の回復基調が続いております。しかしながら、今後さらに労働需給が一段とタイト化する中、産業活動の基盤への負の影響の懸念も顕著になりつつあります。 海外に目を向けると欧米の景気が回復してきており、新興国市場においても消費ニーズの拡大など内需を中心に持ち直し傾向がみられます。他方、米国の政権・政策運営の不透明感や北朝鮮情勢を巡る対外的な…


【2018年年頭所感】日本食品機械工業会 会長 林孝司「創立70周年迎えさらに発展」

2018年の新春を迎え、心からお慶び申し上げます。 さて、昨年の我が国経済は、緩和的な金融環境、政府の経済対策効果もあって、個人消費や設備投資が緩やかに増加傾向をたどり、海外経済の堅調を背景に輸出が好調に推移し、大手企業を中心に企業収益が改善する等一部に明るい兆しも見えました。一方、実質賃金は伸び悩み、デフレ脱却は依然遠い等、景気の足踏み状態が続いております。10月の衆議院議員選挙では、安倍政権継続の是非が問われ、政府・与党が勝利を収めました。消費税増税、財政再建、エネルギー政策等課題が山積する中、どのような政策を打ち出していくのか注視して参りたいと考えております。 国外の情勢では、中国におい…


【2018年年頭所感】日本精密機械工業会 会長 稲葉弘幸「『日本の技術力』示し続ける」

2018年を迎え、謹んで新春のご挨拶を申し上げます。旧年中は当工業会の活動に格別のご支援、ご協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。 さて、当工業会は昨年「創立60周年」を迎えました。 「超精密へのあくなき挑戦」を共通のテーマに掲げ、切削・非切削型加工機や周辺装置、工具メーカー、ソフトウエア・サービス会社など様々な企業にご参加頂き、現在では正会員42社、賛助会員62社、個人会員2名様と、106の企業、個人様にご参加頂いております。 1957年に小型工作機械協会設立の声明書を発表、「会員相互の親睦」を重んじ、情報交換はもちろん、仕事を協力し合うことも多々あり、会員同士の密な連携は屈指であると自負して…


2016動向調査 工場立地数は994件1123ha 食品・輸送用機械など増 東海、北関東、南東北で活発化

経済産業省は2016年の工場立地動向調査を公表した。工場立地数(太陽光発電施設を除く)は994件で前年から4.9%減。立地面積は1123ヘクタール(ha)で同0.1%増加した。雇用予定者は2万9965人で同6%増加となった。 雇用予定者も約3万人増 企業規模別の工場立地件数を見ると、資本金1千万円~5千万円未満の企業が415件となり、有効回答数のうち44.0%を占めた。資本金1千万円未満の企業による立地は196件(20.1%)となり、前年から0.3ポイント増加した。 業種別では、最も多くの工場を建てたのが食料品の176件。次いで金属製品(123件)。輸送用機械(115件)、生産用機械(98件)…


JAPAN PACK 2017(日本国際包装機械展)10月3日~6日 東京ビッグサイト

製造から流通まで 生産性向上を提案 包装を軸に製品の製造から流通までのあらゆる技術が一堂に会するBtoB展示会「JAPAN PACK 2017(日本国際包装機械展)」(主催=日本包装機械工業会)が、10月3日~6日までの4日間、東京ビッグサイト(東1~6ホール)で開催される。開場時間は午前10時~午後5時、入場料は3000円(招待券持参者および事前登録者は無料)。また、同時期開催展として、4日~6日まで「食品開発展2017」「アグロ・イノベーション2017」が、さらに3日~6日まで幕張メッセで「CEATEC JAPAN 2017」も開催される。 新しい包程式、ここに集まる。 「JAPAN PA…


【サーボモータ特集】生産能力超える受注で推移 半導体・FPD、工作機械、ロボット向けが牽引

17年上期は約30%増 サーボモータの市場が過熱している。半導体製造装置やロボット、工作機械、自動車などの主要関連市場でいずれも需要が急増しており、メーカー各社は生産能力一杯の増産に追われている。少なくとも3年後の2020年まではこの状況が続くという強気の見方も出始め、高水準の需要が維持されそうだ。製品的には高分解による高速・高精度制御や、簡単な調整作業、安全対策などを中心に取り組まれ、また用途ごとの専用機種を開発して、サーボモータの使いやすさを高める動きも活発だ。 日本電機工業会(JEMA)がまとめている産業用汎用電気機器の出荷統計によると、サーボモータの2016年度(16年4月~17年3月…


【FAセンサ特集】市場急拡大フル生産続く 半導体・自動車・ロボット・工作機械が牽引

FAセンサの市場が急拡大している。半導体、スマホ、自動車、インフラ関連をけん引役に需要が急増しており、フル生産の状況が続いている。人手不足、人件費上昇、高精度なものづくりなどを背景に、製造業の設備投資意欲は依然旺盛で市場拡大の要因になっている。インダストリー4.0やIoTへの取り組みが進む中で、センサとつないだIO-Linkなどネットワーク対応の製品も各社から販売され、新たなトレンドになりつつある。物流やセキュリティ分野なども新たな拡大市場として期待されており、しばらくは右肩上がりの需要が続くものと思われる。 製造業の設備投資旺盛 日本電気制御機器工業会(NECA)の2016年度(16年4月~…


ロックウェル 安全成熟度指数ツール 機械設計の差別化支援

米・ロックウェル・オートメーションは、機械設計の安全をクラス最高レベルに高めるために、機械メーカー向けの安全成熟度指数(SMI)ツールを発売した。 同ツールは、機械メーカー向けのセルフガイド付きオンライン評価ツールで、産業安全の3本柱である三つの「C」(Culture=文化:行動、Compliance=規格準拠:手順、Capital=資産:技術)を指標としてパフォーマンスを測定する。 パフォーマンスは、3本柱それぞれについて、「コストの最小化」「法令順守」「オペレーターの安全」「顧客価値」の4つの範囲で評価。また、もっとも改善を要する面についての洞察も提供する。これにより、施設間の不一致を突き…


ラピスセミコンダクタ 工作機械稼働監視向け基板発売 電流センサとIoTデバイス

ロームグループのラピスセミコンダクタ(横浜市港北区)は、工作機械の稼働状況モニタリングを容易に実現する電流検出用中継基板「CT Sensor Shield」を開発。チップワンストップ、ザイコストアでインターネット販売を開始した。 同社は、初心者でも簡単に電子工作やIoTのプロトタイプが作れる、マイコンボード・周辺モジュール・開発環境などを含めたリファレンスデザインシリーズ「Lazurite」を開発。既にマイコンボード「Lazurite Sub-GHz」と、Raspberry Pi用無線ゲートウェイ「Lazurite PiGateway」を発売している。 新製品は、Lazurite Sub-GH…