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三菱電機 高解像度ライン磁気イメージセンサ、機械振興協会会長賞を受賞

三菱電機の高解像度ライン磁気イメージセンサ「MICMO」が、機械振興協会主催の「第55回(令和2年度)機械振興賞」で「機械振興協会会長賞」を受賞した。 機械振興賞は、優秀な研究開発やその成果の実用化によって、機械産業技術の進歩・発展に著しく寄与したと認められる企業・大学・研究機関および研究開発担当者を表彰する賞。 近年、偽札の精巧化によって、さらに精度の高い真贋判定機能を持った金融端末装置が求められている。同社の高解像度ライン磁気イメージセンサMICMOは、センサ素子の微細化が可能なAMR素子を採用し、従来の磁気センサと同等のサイズと価格で約20倍の高解像度を実現。このことが高く評価され、今回…


2020年度 機械工業生産見通し、13.1%減の63兆円 リーマンに続く衝撃

半導体関連好調も自動車復活がカギ 2020年、日本の機械産業は新型コロナウイルスの感染拡大で大打撃を受けた。上期はサプライチェーンの分断や緊急事態宣言による工場の稼働率低下、需要の低迷で自動車や工作機械等を中心に大苦戦した。下期は回復の兆しが見えてきているが、上期のロスを取り戻すほどの勢いは出てきていない。 日本機械工業連合会によると、2020年度の機械工業生産は前年度比13.1%減の63兆2441億円になる見通し。リーマンショック翌年(61兆円)以上、東日本大震災翌年(65兆円)未満の数字となる。   ■鋳鍛造品 自動車、産業機械など不調響く 鋳鍛造品は19.6%減の2兆1049億…


【2021年年頭所感】日本機械工業連合会「競争力向上へRRIを支援」大宮英明 会長

日本機械工業連合会 大宮英明 会長   皆様、新年明けましておめでとうございます。   年頭に当たり、平素より日本機械工業連合会にお寄せ頂いております皆様方の温かいご支援とご協力に対し、改めて深く御礼申し上げます。   本年は、延期となりましたオリンピック・パラリンピックが開催されますが、日本にとって大きな節目となる明るい年となることを祈念したいと思います。   昨年は、新年早々、新型コロナウイルス感染問題が発生、拡大し、世界経済において波乱の年でありました。我が国機械産業も多大な影響を受けており、今年が回復と成長の年となることを切望しております。   日機連としては、このような状況…


【2021年年頭所感】日本産業機械工業会「コロナ後を見据えた成長力の強化に向けて」斎藤保 会長

日本産業機械工業会 斎藤保 会長   2021年を迎えるに当たり、新年のご挨拶を申し上げます。   皆様には、気分も新たに新年を迎えられたことと思います。   昨年を振り返りますと、新型コロナウイルスのパンデミックにより国際社会は未曾有の危機に直面し、わが国においても、感染拡大を防止するために、史上初めてとなる緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出自粛や休業要請の他、遠隔・非対面・非接触による業務など、日常を巡る風景が大きく変わりました。   経済面では、12月に発表した日銀短観によりますと、大企業製造業の業況判断指数は、コロナの影響を強く受けた2020年4〜6月期を底として改善傾向…


【2021年年頭所感】日本包装機械工業会「垣根越え産官学連携を強化」大森利夫 会長

日本包装機械工業会 大森利夫 会長   新年を迎えるにあたり、謹んでごあいさつを申し上げます。   皆さまには、健やかな新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。   さて、昨年は世界的な新型コロナウイルス感染拡大により全く違う世界へと景色が一変しました。一部では昨年末からワクチン投与が始まっているものの直ちに収まることは難しい状況と思います。この間の医療従事者をはじめとしたエッセンシャルワーカーの皆さまの懸命なご努力に対して心より敬意を表します。   コロナ禍によってこれまでの当たり前の日常生活やビジネスのあり方にも大きな変化が生じています。この大きな変革期の厳しい局面をチャンスに変…


【2021年年頭所感】日本食品機械工業会「先進技術活用し自動化推進」海内栄一 会長

日本食品機械工業会 海内栄一 会長   皆様明けましておめでとうございます。令和3年(2021年)の新春を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。 始めに、新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に対し謹んでお悔み申し上げるとともに、罹患された方々には心よりお見舞いを申し上げます。そして新型コロナウイルス感染症の終息の目途がつかない状況の中、献身的に職務に従事されている医療関係者の皆様には心から敬意を表させていただきます。 さて、昨年の国内景気については、上期は緊急事態宣言の発令に伴う外出自粛や店舗休業、営業時間短縮などにより経済活動が大きく制限され、さらに海外経済の急激な…


【2021年年頭所感】日本工作機械工業会「変化に対処し業界の発展へ」飯村幸生 会長

日本工作機械工業会 飯村幸生 会長   2021年の新春を迎え、謹んで年頭の御祝詞を申し上げます。 さて、昨年を振り返りますと、米中対立の激化や世界的な新型コロナウイルスの感染拡大によって、国際情勢は、政治・経済両面にわたり極めて厳しくかつ不確実な様相を呈した一年となりました。世界各国の経済活動は4-6月期を底に徐々に回復に向かいましたが、その中で中国ではインフラ投資や半導体関連の他、自動車などの設備投資が比較的早期に立ち上がりました。一方、欧米・日本の設備投資は緩やかな持ち直しの動きが続き、年初の想定を大きく下回る水準で推移しました。この結果、2020年の受注総額は、2010年以来…


【2021年年頭所感】日本精密機械工業会「我慢強く芽が出る1年に」髙松喜与志 会長

日本精密機械工業会 髙松喜与志 会長   新年あけましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。 コロナ禍の中で直接ご挨拶出来ない方もおいでますが、ワクチンや治療薬の開発も進んでいると聞いています。今しばらくの辛抱だと思いますので、共に頑張りましょう。 さて新型コロナウイルス感染症が発生し1年が経過しようとしていますが、当初私は科学技術が進んだ現在、感染症などは簡単に鎮静化出来るものと信じていました。しかし人間の技術力でも及ばない物があると思い知らされています。そういえばインフルエンザもなくならないし、新しい型が大流行すれば多くの人が亡くなる年もあります。世界的に見て…


NECA SA制度に新資格、機械安全要員の力量評価

日本電気制御機器工業会(NECA)は、「セーフティアセッサ資格制度(SA制度)」に新たな資格区分「セーフティシニアアセッサ(SEA)」を追加する。 SA制度の認証機関である日本認証(JC)が2021年度から新資格区分のうち、制御設計分野の資格(SEA-C)に対する認証を開始する。 NECAでは「機械安全に関する知識及び技能をもつ要員の力量基準」に関するJIS規格の原案を日本規格協会と共同で作成。19年5月に「JIS B 9971機械安全に関する要員の力量」として制定された。同規格は、機械安全に関する教育やその能力を評価するさまざまな取り組みに共通する知識や技能に関する要件を具体化し、標準的な指…


機械受注が回復基調、コロナ禍 中国市場復活後押し

新型コロナウイルスの感染拡大によって世界中で設備投資を控える動きが出て、20年上期の機械産業は大きな打撃を受けた。 それでも下期になって中国市場の復活等で持ち直す動きが出てきた。光が見えてきたが、感染拡大は続いており、予断を許さない状況だ。   半導体製造装置は好調 内閣府の機械受注統計調査報告2020年10-12月見通しによると、2020年の機械メーカーの受注は、第1四半期(1-3月)は6兆8962億円で前期比3.9%増だったが、第2四半期(4-6月)に17.7%減の5兆6787億円と大幅減少し、第3四半期(7-9月)に7.8%増の6兆1212億円で推移した。世界・国内の新型コロナ…