機械 の検索結果

第22回 機械要素技術展(ものづくりワールド)過去最多2,580社が出展

日本最大級の製造業向け専門展「日本ものづくりワールド2018」(主催=リードエグジビションジャパン)が、6月20日(水)~22日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。同展は、「設計・製造ソリューション展」「機械要素技術展」「ヘルスケア・医療機器 開発展」「3D&バーチャル リアリティ展」の4展で構成。今回は過去最多の約2580社が出展し、約9万2000人の来場が見込まれる。 軸受やベアリングなどの機械要素や、金属、樹脂に関する加工技術を集めた「機械要素技術展」の出展社の中から、特に注目度の高い約40社のブースを取材し、写真とともに見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けする。 …


【特集】堅調拡大続く温度調節器(計)半導体製造、成型機、食品機械けん引

温度調節器(計)市場の伸長が止まらない。半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の生産が急増していることに加え、成型機市場、食品市場も堅調を維持している。一部のメーカーでは部品の調達に苦慮しているところもでている。各方面でIoTへの対応が強まるなかで、温度調節器(計)にもAI(人工知能)の搭載や、通信機能の充実といったIoTへの対応も進んでいる。市場は半導体に加え、今後はEV(電気自動車)などに対応して2次電池関連の市場も期待されており、好調な状況がしばらく続きそうだ。   温度調節器(計)は、温度・湿度・圧力など各種センサから取り込んだ測定値を、あらかじめプログラムした…


ヤマザキマザック、2019年に岐阜県美濃加茂市に工作機械博物館を開設

ヤマザキマザック(愛知県大口町、以下マザック)は、創業100周年にあたる2019年に岐阜県美濃加茂市に「ヤマザキマザック工作機械博物館(仮称)」を開設します。 工作機械はさまざまな製品を生み出す“マザーマシン”と呼ばれ、自動車、航空機、建設機械、医療機器など、私たちの身の回りの物は工作機械がなければつくることができません。 しかし残念ながら、一般の方々には工作機械を直接見る機会はほとんどなく、認知度が低いのが実情です。 このような中、マザックは工作機械のリーディングカンパニーとして、工作機械をより多くの人に知ってもらい、ものづくりを今後さらに発展させていくため、創業100周年を機に「ヤマザキマ…


村田機械、ワークの供給・搬入出を自動化した平行2軸型CNC旋盤を発売

村田機械(京都市伏見区)は、小物部品を加工対象とした平行2軸型CNC旋盤「MW35」のバリエーションとして、ワークの供給および搬入出を自動化した平行2軸型CNC旋盤「MW35 機外搬送ローダ搭載機」を2018年6月1日より販売開始します。 「JIMTOF2016」で発表し、2016年12月に発売した「MW35」は、2つの主軸と2つのくし刃型刃物台で構成され、振り子型のシングルハンド機内ローダを搭載しています。素材取り付けはシングルハンド機内ローダを使用、完成品の取り外しはチャックから直接落下させることで、ワーク着脱時間を短縮し、単能盤の代替設備としてお客様にご好評いただいています。 「MW35…


村田機械 AIで自動倉庫監視 カメラシステムにディープラーニング搭載

村田機械は、自動倉庫に搭載する監視用カメラシステム「CSU-100」に、ディープインサイト(東京都品川区)のエンベデッド・ディープラーニング・フレームワーク「KAIBER」を組み込み、AIによるリアルタイムの画像解析をシステム制御に活用することで荷物移載時のトラブル低減・稼働効率向上を図る自動倉庫システムを開発、設備稼働環境での実証試験を開始した。 配送センター内の物流システムの中核である自動倉庫では、移載装置上やラック内の荷崩れ、梱包の不備などをいち早く検知することで未然にその後のトラブルを回避することが可能となるが、扱う製品荷姿が多種多様になり、同時に処理速度向上が要求されるなか、従前のセ…


村田機械の「ムラテック・グローバルパーツセンター」にNECのSDNソリューションを導入

村田機械株式会社(以下 村田機械)は、2月13日より稼働を開始した犬山事業所に設置の「ムラテック・グローバルパーツセンター」(以下MGPC)に、日本電気株式会社(以下 NEC)の協力の下で同社のSDNソリューション(注1)を導入しました。 村田機械の主力工場を擁する犬山事業所(愛知県犬山市)で2月に稼働を開始したMGPCは、物流システムを手掛ける村田機械の自動倉庫や搬送装置などの自社製品で構成されたパーツセンターです。村田機械がお客さまに納入した自動倉庫や搬送装置などの物流システムや工作機械のアフターサービスにおいては、通常時の保守パーツ供給はもちろん、非常時にも迅速にパーツを供給することによ…


人と機械の能力を引き出す理想の工場

電気自動車の市場を切り拓く尖兵となり、今も市場をリードするテスラモータース。パナソニックと二次電池で協業するなど日本企業とも関係が深いが、ここ最近は株価も下落し、風向きが怪しくなっている。特に量産型セダンモデル3の製造遅れが深刻化し、2017年末に週5000台の生産としていた予定が、18年3月の段階で半分の2500台に止まっている。会長兼CEOのイーロン・マスク氏が工場に泊まり込んで対応するなど、かなり苦労しているようだ。 ▼モデル3の工場は、ロボットをはじめとする自動化装置をふんだんに使った最新の自動化工場としてスタートした。溶接や塗装だけでなく、最終組み立て工程もロボットで自動化したと言わ…


サウスコ・ジャパン 機械式から電子式へ 施錠ラッチ 容易に変更

サウスコ・ジャパン(大阪市此花区)は、既存の機械式施錠ラッチの容易な電子式へのアップグレードを可能にする「AC-EM05 電子アクチュエータ」を発表した。 新製品は、同社のR4-05マイクロロータリーラッチシリーズなど既存の機械式施錠ラッチに組み込むことで、ラッチの電子制御を実現。また、電子アクセス制御機器を接続することで、機械式ラッチを使用する既存のドアやパネルを遠隔で開放することができる。 コンパクトな形状であることから、筐体内部で施錠するラッチなどの狭小部への設置性に優れており、さらに、駆動にはギアモータを採用することで電力消費の低減に貢献する。 同社の渡邉哲哉カントリーマネジャーは、「…


ユニアデックス 設備診断クラウドサービス 回転機械の点検をIoT化

働き手不足の拡大が懸念される昨今、機械の日常点検などを自動化し、さらに低コストを実現するIoT・AIサービスが登場した。ICTインフラトータルサービス企業のユニアデックスが手がける「AirInsight Maintenance(エアーインサイト メンテナンス)」は、設備メーカー、設備工事事業者、設備メンテナンス事業者のIoT化を支援するIoT設備点検診断クラウドサービス。IoTとAIを活用し、ポンプ、コンプレッサー、モーターなどの回転機械の稼働情報の把握、異常検知、故障予測などを行う。 情報把握、異常検知、故障予測 同サービスは、必要な機械学習を含むIoTクラウドサービスと、センサーやIoTゲ…


内閣府発表 1月機械受注統計 製造業が9.9%の伸び

内閣府は、2018年1月の機械受注統計を発表。民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額は、前月から8.2%増加となった。製造業が9.9%増加と大きく伸び、業種別では情報通信機械が29.5%増、電気機械が23.4%増だった。 省力化・省人化のための産業機械や、IT投資を含む電子計算・通信機械の受注が好調。自動車とその付属品からも工作機械の受注が多く、15.3%と大きく伸びた。 外需は、電子・通信機械、鉄道車両等が増加したことにより、11.6%増加となった。