横河電機 の検索結果

横河電機 耐環境性備えた設備監視、プラント内の圧力・温度データ オンラインで収集

横河電機は、無線圧力センサと無線温度センサを用いた設備監視ソリューションを開発、国内発売を開始した。 同ソリューションは、産業用IoT向け無線ソリューション「Sushi Sensor(スシセンサ)」の第二弾として開発され、従来の振動・表面温度データに加えて、圧力と広範囲の温度データをオンラインで容易に収集することが可能。プラント内のさまざまなデータに基づく設備の状態監視ができ、設備の点検工数の削減、設備異常の早期発見などが可能になる。 電池を内蔵した無線通信モジュールに、圧力測定モジュールまたは温度測定モジュールと熱電対を組み合わせることで、無線圧力センサ、無線温度センサとして動作。プラントで…


横河電機、統合生産制御システム 機能強化版リリース、操作監視の対象拡大

横河電機は、統合生産制御システム「CENTUM VP(センタム・ブイピー)」の機能強化版「CENTUM VP R6.07」を開発し、7月18日から発売した。 CENTUM VPは、プラントの設計からエンジニアリング、システム・機器の据え付け、生産立ち上げ、稼働後のメンテナンス、改修や変更を経て運転を終了するまで、最適な操作監視・エンジニアリング環境を提供する統合生産制御システム。今回の機能強化は、CENTUM VPに接続できる通信プロトコルの種類を増やし、統合操作監視できる機器・設備の対象の拡大や、エンジニアリング支援ツールの機能を強化している。 欧州を中心に、主に動力盤やPLCなどのネットワ…


横河電機 エクソンモービル向け、OPAテストベッド構築

横河電機は、米・エクソンモービル社に、オープンプロセスオートメーション(OPA)のテストベッドを構築するシステムインテグレータに選定された。 両社はともに、国際的フォーラムであるオープンプロセスオートメーションフォーラム(OPAF)のメンバーで、OPAFは次世代プロセス制御システムにおけるOPA技術の仕様を共同で検討している。今回のテストベッドは、コンポーネントの候補や規格を評価し、それをベースとしてOPA技術をフィールドテストに進めていくとしている。 横河電機は、テストベッドの開発オフィスを米国テキサス州のエクソンモービル ヒューストンキャンパス付近に設置し、2019年第4四半期に第1ステー…


横河電機 ERPソリューション提供開始

横河電機は東南アジアの製造業向けに、ERP(基幹業務システム)ソリューションのマーケティングや販売、エンジニアリングを専門に行う組織を設置し、7月1日から提供開始する。 設置場所は、シンガポールにある東南アジア地域統括会社とタイの子会社で、同社は今後、製造現場の制御システムから、ERPソリューション導入による経営層向けのビジネスプランニング支援までを提供し、生産の効率化や意思決定の迅速化に貢献していく。 提供するソリューションは、Microsoft社のクラウド対応ERPソリューション「Dynamics 365 for Finance and Operations」、東洋ビジネスエンジニアリング…


横河電機 フィンランドの会社に出資、コールドチェーン・モニタリングで協業

横河電機は、フィンランドのSensire社に600万ユーロ(約7億4000万円)を出資し、コールドチェーン・モニタリング分野で協業する。 Sensire社は、出荷から消費地まで低温を保ったまま流通させるコールドチェーン・モニタリングを中心とした温度監視ソリューションを提供している。無線温度センサで測定したデータをクラウドに収集し、PCや携帯端末等でいつでもどこからでもアクセスできるようにする。 横河電機は、クラウド環境によるIIoTアーキテクチャの開発を進めており、さまざまな物理量を遠隔から容易に監視できるソリューションの提供を開始している。また、子会社のアムニモではこのアーキテクチャを活用し…


横河電機 19年3月期決算、制御事業が堅調 利益も2桁増加

横河電機の2019年3月期連結決算は、売上高4037億1100万円で前期比0.7%減、営業利益345億9400万円で同5.8%増、経常利益367億7000万円で同10.3%増、当期純利益284億4600万円(同32.4%増)。 主力の制御事業は売上高3647億7400万円(0.4%増)と堅調で、営業利益も339億7000万円(同11.8%増)と2桁増加した。 計測事業は売上高228億7000万円(同2.7%増)、航機その他は160億6600万円(23.6%減)。 20年3月期は、売上高4200億円(前期比4.0%増)、営業利益400億円(同15.6%増)、経常利益400億円(同8.8%増)、当…


横河電機 広域分散監視SCADAソフトウエア、システム統合機能強化

国内向けに販売を開始 横河電機は、広域分散監視SCADAソフトウエア「FAST/TOOLS(ファースト・ツールズ)」の機能を拡張した「FAST/TOOLS R10・04」を開発、4月18日から発売した。 FAST/TOOLSは、コントローラや生産管理システムなどのデータを収集・蓄積し、監視を行うSCADAソフトウエアパッケージで、さまざまなシステム構成が可能。今回、システム統合のための機能強化を図り、従来は海外向けだったが、国内向けにも販売を開始した。 新製品は、OPC-UAをはじめとしたオープンなインタフェースを多数装備。また、他社コントローラとの統合範囲を広げるため、従来からサポートしてい…


横河電機 プログラマブルコントローラ「FA-M3V」

Modbusモジュール追加 横河電機は、FA機器として、制御の中核を担うPLC「FA-M3V」、およびリアルタイムOSコントローラ「e-RT3」の拡販に注力している。 このうちFA-M3Vは、高速化への設計思想「High Speed IPRS(イプルス)」に基づく最高速を誇るラダー演算エンジン「Vitesse Engine」と新制御方式(PIPS)のコア技術により、業界最高速レベルを実現している。 基本命令の実行速度が3.75nsと高速で、100キロステップ/1mで実行できる業界最高の演算処理速度を実現。しかも、プログラムや信号入出力のリフレッシュも、100μs周期で行い、位置決め指令などの時…


横河電機 ノルウェーに子会社を設立

横河電機は、ノルウェー・フォルネブに制御事業の販売、サービスの機能をもつ「ヨコガワ・ノルウェー」(ヘルマン・ヴァン・デン・ベルグ社長、資本金95万ノルウェー・クローネ)を2月14日に設立し、4月から業務を開始した。人員は2人。 ノルウェーは、同社が注力事業としている再生可能エネルギーや医薬品・食品産業での成長が期待され、また、同国はヨーロッパの低炭素経済を牽引しており、天然資源依存からの脱却と産業の多様化が急速に進んでいる。ノルウェーではこれまで現地にある代理店や駐在員事務所を通じて、石油・ガス分野の開発・生産工程、製油所、LNGプラント向けの制御システムやフィールド機器などの製品とサービスを…


横河電機 プログラマブルコントローラ「FA-M3V」

Modbusモジュール追加 横河電機は、FA機器として、制御の中核を担うPLC「FA-M3V」、及びリアルタイムOSコントローラ「e-RT3」の拡販に注力している。 このうちFA-M3Vは、高速化への設計思想「High Speed IPRS(イプルス)」に基づく最高速を誇るラダー演算エンジン「Vitesse Engine」と新制御方式(PIPS)のコア技術により、業界最高速レベルを実現している。 基本命令の実行速度が3.75nsと高速で、100キロステップ/1mで実行できる業界最高の演算処理速度を実現。しかも、プログラムや信号入出力のリフレッシュも、100μs周期で行い、位置決め指令などの時間…