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2016動向調査 工場立地数は994件1123ha 食品・輸送用機械など増 東海、北関東、南東北で活発化

経済産業省は2016年の工場立地動向調査を公表した。工場立地数(太陽光発電施設を除く)は994件で前年から4.9%減。立地面積は1123ヘクタール(ha)で同0.1%増加した。雇用予定者は2万9965人で同6%増加となった。 雇用予定者も約3万人増 企業規模別の工場立地件数を見ると、資本金1千万円~5千万円未満の企業が415件となり、有効回答数のうち44.0%を占めた。資本金1千万円未満の企業による立地は196件(20.1%)となり、前年から0.3ポイント増加した。 業種別では、最も多くの工場を建てたのが食料品の176件。次いで金属製品(123件)。輸送用機械(115件)、生産用機械(98件)…


国内の設備投資 総額400億円の案件も 意欲旺盛な食品関連

「グローバル競争に向けて海外での現地生産を強化する」「新興国の人件費の高騰により国内に生産拠点を戻す」など、日系企業の工場動向について、さまざまな情報が飛び交っている。国内の工場立地数は減少傾向にあるが、本当のところはどうなのだろうか? 各社の動向を調査した。 ■ロボット活用進む 2016年1月から2月4日までに、国内に工場を新設する、または生産設備を増強することが判明した企業は37社。投資額も400億円の資生堂を筆頭に、200億円のセイコーエプソン、100億円の日本精工など、大規模な投資が目立ち、分かっているだけでも1000億円以上の投資が行われる。 資生堂は、大阪府茨木市に、現工場の1.5…