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【2020年年頭所感】日本工作機械工業会「世界の製造業発展へ貢献を」飯村幸生 会長

日本工作機械工業会 飯村幸生 会長   2020年の新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 昨年2019年の世界情勢を振り返りますと、米中関係悪化の長期化、Brexit問題、中東・アジアをはじめ世界各地での地政学的リスクの顕在化などにより、政治・経済両面で不安定感が増し、不確実性が強まった1年でした。こうした中にあって、我が国工作機械業界の受注は、内外需ともに、一般機械、自動車、電気機械など主要業種で年初の想定を下回る水準で推移しました。 本年につきましても、国際政治・社会情勢等における外部的リスク要因が内在しており、製造業を巡る環境には不透明・不確実性が付きまとう状況が続い…


【賀詞交歓会】日本工作機械工業会、さらなる向上目指す

日本工作機械工業会は1月8日、東京港区のホテルニューオータニで賀詞交歓会を開催した。 飯村幸生会長が登壇し「工作機械の受注は、内需は半導体産業や自動車産業など需要が盛り上がり、外需はヨーロッパ北米も堅調だが、中国は減速感がありまだら模様。昨年はJIMTOFで過去最高の15万3000人の来場者があり、世界最高レベルのプレゼンスを発揮して盛況に終わった。工作機械は競争軸が変化してきて、ユーザーはAIやIoT、ユーザービリティ、ターンキー、自動化などを訴求するようになってきている」とし、2018年の総括と19年の見通しについては「18年は受注総額は2年連続の史上最高となり、1兆8000億円に到達した…


【2019年 年頭所感】日本工作機械工業会、業界共通の課題取組み推進

日本工作機械工業会 会長 飯村 幸生 2019年の新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 昨年2018年を振り返りますと、世界では保護貿易的な気運の高まりや地政学的リスク等もみられましたが、我が国工作機械業界の受注は、年初来内外需ともに総じて高水準となりました。内需では半導体産業や自動車産業の投資が好調に推移して、幅広い産業で需要が盛り上がりました。 外需では、中国が電気機械のみならず年央以降一般機械や自動車等で設備投資に減速感が漂い始めましたが、欧州、北米は堅調に推移しました。この結果、2018年の受注総額は2年連続史上最高額を更新しており、1兆8000億円台に達したと見込まれます。…


【市場・技術展望2019】「工作機械」1兆8500億円に上方修正

好調な海外市場がけん引 工作機械は、市場の影響を大きく受けつつも年々拡大を続けている。 日本工作機械工業会の統計によると、17年の受注金額は1兆7803億3900万円。前年比38.1%増と絶好調だった。うち内需は、29.4%増の6879億7500万円、外需は44.2%増の1兆923億6400万円となった。地域・国別では、アジアが79.1%増の5140億200万円。なかでも中国が前年の2倍超となる113.2%増の3470億5100万円となった。ヨーロッパも19.1%増の2137億1600万円、北米も13.7%増の2696億6000万円となった。 18年の見通しは1兆8500億円。年初の1兆700…


速報取材レポート「JIMTOF2018 第29回日本国際工作機械見本市」今年の見どころをいち早く

2018年11月1日(木)~6日(火)の6日間、東京ビッグサイトで開催中の「JIMTOF2018 第29回日本国際工作機械見本市」。最新鋭の工作機械をはじめ、鍛圧機械、特殊鋼工具、超硬工具、研削砥石、歯車、光学測定機器、制御装置などが並ぶ、アジア最大級の工作機械見本市です。 29回目を迎える今回は、国内外約1,000社が出展。150,000人もの来場者数を見込む、2018年注目の展示会です。 DMG森精機、アマダ、牧野フライス製作所、オークマ、ファナックなど注目企業を20社以上掲載した速報取材レポート(東ホールver.)をお届けします!(11/2には西ホールver.を公開予定!) 初日速報取材…


「JIMTOF2018 第29回日本国際工作機械見本市」11月1日~6日 東京ビッグサイトで開催、過去最多1085社出展

未来へつなぐ、技術の大樹 世界最大級の工作機械の展示会「JIMTOF2018(第29回日本国際工作機械見本市)」(主催=日本工作機械工業会/東京ビッグサイト)が、11月1日(木)~6日(火)の6日間、東京ビッグサイトの全館を使用して開催される。 過去最大の出展者数となる今回は、15万人を超える来場者数が見込まれている。 開場時間は9時~17時。入場料は、前売り1000円、当日3000円、学生は無料。   最新の機械・工具が集結 1962年から2年に1回開催されている「JIMTOF」は、工作機械をはじめ、あらゆる周辺機器や工具が一堂に会する総合見本市であり、最先端の技術や製品が世界中か…


NTN、工作機械主軸用「センサ内蔵軸受ユニット」を開発

業界初、高度な状態監視による焼付きの未然防止に貢献 NTNは、軸受軌道面周辺のセンシングにより、工作機械主軸の高度な状態監視と、焼付きの未然防止を可能にする工作機械主軸用「センサ内蔵軸受ユニット」を開発しました。 焼付きを未然に防止することで、これまで工作機械の主軸が焼き付いた際に発生していた部品調達や主軸交換の工数および費用、工作機械の再稼働までの時間を削減し、生産性の向上やコストの低減を実現します。また、定期的なメンテナンスをより的確に行うことができるため、信頼性の向上にも貢献します。 ▲工作機械主軸用「センサ内蔵軸受ユニット」 近年、工作機械は、人手不足などを背景として、より高度な状態監…


岡本工作機械 精密平面研削盤がマイナーチェンジ

岡本工作機械製作所(群馬県安中市)は、全世界で約2万台の販売実績を誇るロングセラーマシン、精密平面研削盤「PSG-DXシリーズ」のマイナーチェンジ機として、精密平面研削盤「PSG-GXシリーズ」を10月から発売開始する。 PSG-DXシリーズは、ユーザーの要望から生まれた操作性で、粗研・精研・スパークアウトの自動サイクル、手動介入による条件変更も思いのままに行える汎用平面研削盤。 新製品は、機械内油槽の分割方式によるメンテナンスの簡易化と、防錆性に富んだステンレス材のカバーを採用した。


FAセンサ市場 拡大基調が継続、半導体・工作機械・ロボット中心に伸長

人手不足と高精度生産 需要加速 FAセンサの市場が依然堅調な拡大を続けている。 半導体製造、工作機械、ロボット向けを中心に好調で、物流向けなど非製造業でも需要が増えている。IoTに代表される新たな流れのなかでFAセンサは「つなぐ」ための中核製品としての役割がますます高まっている。 少子高齢化、人手不足、人件費高騰が顕著に進む一方で、高精度、タクトタイプの短縮などFAセンサが補完するシーンは今後ますます増えることが予想され、市場はさらに拡大しそうだ。   期待高まる物流市場 日本電気制御機器工業会(NECA)の2017年度(17年4月~18年3月)の検出用スイッチ出荷額は1215億円で…


キャプテンインダストリーズ、各種工作機械など専用のカートリッジ式ミストコレクター「ARGOS(アルゴス)」シリーズを8月から販売開始

世界各地からハイエンドな工業・産業用周辺機器や各種ツール・ソフトウェアを輸入販売している技術商社のキャプテンインダストリーズ(東京都江⼾川区)は、強力なフィルタリング機能を持ちながら、メンテナンス性に優れ送風量差圧を目視できる新開発のインテリジェントなビジュアルインジケータを搭載した、大型工作機械および集中システム専用のカートリッジ式ミストコレクター「ARGOS(アルゴス)」シリーズを2018年8月から日本国内で販売開始いたします。 金属(切削)加工の多い自動車部品、金型などの製造工場をターゲットに、本年度100台の販売を目指します。 ★「アルゴス」シリーズの紹介ページ ▲ARGOS(アルゴス…