切削機械 の検索結果

アマダHD 米国の切削機械メーカーを買収

アマダホールディングスは、米国の切削機械メーカー、マーベルマニュファクチャリング(ウィスコンシン州)の全株式を取得し、8月8日に完全子会社とした。マーベル社は同日付でアマダ・マーベル社に社名を変更した。 マーベル社は、100年以上にわたり北米地区で切削機械・器具やブレードの製造、販売を手掛けてきた老舗メーカー。アマダグループは、今回の買収で軽量形鋼用のバンドソーを新たに商品ラインアップに加えることにより、北米におけるバンドソーの売上高が第1位メーカーとなる。 今後は、竪型チルトバンドソーの専用ブレードを日本で開発し、北米でアマダ・マーベル社が販売するほか、北米以外の地区でもアマダグループの現地…


アマダ 三和ダイヤ工販を10月完全子会社化

アマダホールディングスは、三和ダイヤ工販(大阪市中央区)の発行済み株式100%(1000株)を取得、10月1日付で商号をアマダサンワダイヤに変更し、同グループのアマダマシンツールの完全子会社とする。 三和ダイヤ工販は、ファインセラミックス・石英ガラス、特殊カーボンなどを中心とした新素材加工の精密切断工程に強みを持っており、ダイヤモンドブレード・バンドソーマシンともに製造する独自技術を保有する唯一の企業。 一方、アマダマシンツールは、長年にわたる金属加工領域でのビジネスノウハウを基軸として、現状のビジネス領域をさらに広げた非金属市場での事業拡大を目指す体制づくりを進めており、今回の出資は、三和ダ…


端子台市場で異彩放つ東洋技研 自社開発機械が威力発揮

「メイド・イン・ジャパン」-国内での生産を頑固に守る会社の1社として注目されているのが、各種端子台を中心に、トランス、配線部品などのメーカー、東洋技研(長野県岡谷市長地権現町4-8-7、TEL0266-27-2012、花岡孝社長)である。 1970年に創業し、今年で45周年を迎えた。 同社の中核製品である端子台は、制御機器総合メーカーから専業メーカー、さらには海外メーカーまで多数の企業がしのぎを削る激戦市場であるが、その中にあって同社の存在は異彩を放っている。 それは、花岡社長の徹底した製品開発と生産設備へのこだわりである。同社の本社工場の生産設備のうち、プレス機械(6台)、プラスチック成型機…


日本の挑戦 日本のIndustry4.0「セキュアなモノづくり革新」

“1.ドイツで始まったIndustrie4.0 18世紀後半ごろから欧州で始まって毛織物産業が機械化された第一次産業革命、1860年~1900年頃の石油や鉄鋼や化学などの重化学工業の躍進による第二次産業革命、1969年頃から自動化が導入された第三次産業革命、そしてインターネットとつながってSCMやERPとつながった第四次産業革命が2012年からドイツで始まった。それが「Industrie4.0」というICTによる発展ソリューションである。 実は、ドイツ政府が抱える課題がこの第四次産業革命を推進する。その課題とは、少子化/高齢化社会に入って、製造業の労働を希望する若者が減り、海外労働…