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【各社トップが語る2018】相原電機「100年企業目指し努力」

代表取締役社長 城岡充男 産業界全般が好景気で推移していることもあり、当社の2018年4月期の業績は2期連続で増収増益が見込めそうだ。自動車関連が繁忙を極めていることに加え、スマホ、ロボット、半導体関連などを中心に市場が拡大しており、トランス需要にも恩恵が波及している。 今年は明治維新から数えて150年になる。明治維新は日本にとって第1の開国であり、太平洋戦争終結後の改革が第2の開国、そして今は第3の開国として、これからの日本をどうやって発展させていくかというような高い志でのものづくりが必要でないかと最近痛切に感じる。製造データの偽装やお粗末な保守点検などの事件をみていると、日本は本当に大丈夫…


【各社トップが語る2018】フジコン「価値創造で100年企業へ」

代表取締役社長 大島右京 2017年度は好調。制御機器は16年下期から絶好調。ロボット向けも順調で、いずれも前年比30%超の伸びとなった。 100年企業を目指して「幸せづくり。笑顔づくり。」を企業理念に掲げ、17年度からは新3カ年計画で「価値を創って、造って、売る」に取り組んでいる。価値とはお客様の不便や不都合を解消するための活動であり、それを体現する製品・サービスとして、丸型圧着端子を差し込むだけで瞬時に結線できる「瞬結端子盤」の受注販売を開始した。従来のねじ式端子盤に比べて作業者の負荷を軽減できる。 作業環境が改善されれば、新しい人も入って来やすくなり、業界の活性化にもつながる。また、ねじ…


中小企業景況調査10-12月 製造業 回復基調に 受注好調も生産追いつかず

経済産業省と中小企業基盤整備機構は、17年10月から12月の中小企業景況調査を発表した。中小企業の業績基調は緩やかに改善。製造業は電気・通信器具・電子部品、機会器具、輸送用機会器具、食料品など11業種で業況判断DIが上昇し、回復基調となっている。 調査は、全国の中小企業1万8959社を対象に聞き取り調査で行われ、有効回答数1万8223件を得た。製造業は4650社に対し4468件の有効回答があり、全回答の約4分の1を占めている。 製造業で景気が良い/悪いと回答した企業の割合の差を示した業況判断DIは▲7.9ポイントとなり、前期からマイナス幅が縮小。製造業14業種のうち最も良かったのが輸送用機械器…


矢野経済研究所「2017年IT市場・投資調査」進むデジタライゼーション 4割超の企業「活用増えた」

矢野経済研究所(東京都中野区)の調査によると、2017年度の国内民間企業のIT市場規模(ハード・ソフト・サービス含む)は、前年度比2.0%増の12兆1170億円になると予測される。市場を牽引してきた金融機関を中心とした大型の基幹システム等の更新・開発案件が16年度にピークアウトしたため、市場規模は拡大基調にあるものの、そのスピードは17年度以降、緩やかになるとみられる。 17年度以降のIT投資では、AIやIoTの分野が投資対象になっており、これらのテーマを中心に大手ITベンダーのSIビジネスも堅調に推移していく見込み。また、セキュリティの強化やワークスタイル変革に関する取り組み、東京五輪の開催…


【IoT動向】ボーダフォン 17年~18年度版IoT普及状況調査リポート アジア企業で急拡大

ボーダフォン(日本法人:ボーダフォン・グローバル・エンタープライズ・ジャパン)は11月6日、グローバルのIoT普及・利用状況をまとめた最新レポート「2017-2018年度版ボーダフォンIoT普及状況調査レポート」を発表した。 同レポートはボーダフォンが毎年発表しているもので、今年で5回目。13カ国1278人のビジネスリーダーに「市場の状況」「ビジネス上の利点」「普及推進」「今後に対する楽観的考え」という4つのポイントでインタビュー調査をしてまとめている。今回の主なトピックスは、アジアの急成長とIoT普及の分岐点への到達。IoT接続したデバイスを利用するアジア企業の数が、2013年12%だったの…


「Edgecrossコンソーシアム」設立 ものづくりの価値創出へ連携 企業・産業の枠超越

51社賛同 FAとIT「接続」 FAの製造現場(フィールドレベル)とクラウドを含めたMESやERPなどのITレベルとをシームレスにデータ連携させるエッジコンピューティング領域のオープンな基本ソフトウェアプラットフォーム構築に向けた協会「Edgecross(エッジクロス)コンソーシアム」が発足する。スタートには51社が参加し、11月29日から始まる「SCF(システムコントロールフェア)2017」の初日に設立し、同展でデモを行う。フィールドレベルからITレベルまでのシームレスな接続がようやく実現する。今後、日本発のオープンなプラットフォームとしてグローバルな普及に向けて活動を強める。 Edgecr…


日本配線資材工業会「中小企業の魅力にせまる」講演会に45人参加

日本配線資材工業会(JWAA、松本年生会長)は、「世界最強!日本の中小企業の魅力にせまる」と題して講演会を、東京・中野サンプラザで10月26日開催し、約45人が参加した。 講師は、政策研究大学院大学橋本久義名誉教授。 橋本氏は、通産省(現経済産業省)に入省後、世界3250社以上の中小企業の現場を訪問し、中小企業の活性化へのアドバイスを行っている。 講演では、米・トランプ政権、中国・習政権を中心に世界の政治経済の現状を報告しながら「日本の鉱工業生産がほとんど減っていないのは、日本が世界中から需要を集めてきたからで、その傾向は今後ますます強まる」と強調。また、「日本は自動車・部品王国であり、今後電…


エクストリームネットワークス IoT世界調査 導入済み企業8割弱 セキュリティ確保への懸念も

アメリカのネットワーク機器メーカーのエクストリームネットワークスは、世界のCIOやIT部門責任者を対象としたIoT導入に関する調査結果を公表した。調査によると8割近くがIoTを導入済みで、ビジネスとしてはスマートビルティングへの導入が多くを占めた。IoTは収益増とコストダウンにつながるものとの認識がある一方、セキュリティやIoTデバイスの管理などを懸念していることが明らかになった。 調査は世界中のさまざまな業界のCIOやIT部門責任者を対象として行われ、回答者の業界はサービス業が25%、教育関連が24%、行政が11%となり、製造と医療、小売業はそれぞれ5%。地域的には北米とヨーロッパ、中東、ア…


三菱電機が「智能化」貢献 中国企業の製造現場へ

展示コーナー開設、支援 三菱電機は、中国江蘇省常熟市・常熟高新技術産業開発区が7月11日に設立した「常熟グリーン智能製造技術イノベーションセンター」において、中国企業の製造現場の智能化に貢献するため、e-F@ctory(イーファクトリー)展示コーナーの開設を支援した。 同センターは、複数の企業・大学・研究機関と連携し、研究開発や技術成果の商業化、人材育成などの推進により常熟市製造業の振興を図るために設立。e-F@ctoryは、FA技術とIT技術を活用し、開発・生産・保守の全般にわたるトータルコストを削減するFA統合ソリューションで、展示コーナーには、工場・ビルの省エネ支援機器・省エネ監視システ…


横河電機 ノルウェー企業を買収 薬剤注入で高度な技術

横河電機は、ノルウェーのTechInvent2(テックインベント2)社を買収した。 テックインベント2は、質量流量計の機能とバルブおよびその調節機能を備えた、特許技術を搭載したケミカルインジェクションメータリングバルブ「FluidCom」を販売している。 石油採掘現場や輸送パイプラインの配管内のつまりや腐食を防止するためのケミカルインジェクション(薬剤注入)について高度な技術を有する。 横河電機は今回の買収により、石油・ガス産業のアップストリームからミッドストリームにおける操業効率の改善、運用コストの低減、およびHSE(健康・安全・環境)の改善につながることを期待している。 横河電機は、中期経…