ロボットアリ の検索結果

集団で任務を遂行! EPFLが開発、ジャンプや共同作業が可能な10gのロボット

スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、アリにインスパイアされた重さわずか10gの小さなロボット「Tribots」を開発した。このロボットアリ、相互に通信し、役割を割り当て、複雑なタスクを集団で実行することができる。 Tribotsは、3本足でT字型の折り紙のようなシンプル設計のロボット。薄いマルチ素材シートのスタックを折り畳むことにより、数分で組み立てることができ、大量生産に適している。 検出や通信を目的とした赤外線および近接センサーを搭載しており、アプリケーションに応じてセンサーを追加することも可能。   Tribotsの動きはアリの動きをモデルにしており、形状…


ディーラーヘルプを考える 黒川想介 (33)

付加価値追求する時代〜万能でないロボット 現場に適切な情報を アメリカのヒーローがスーパーマンであった時代に、日本のヒーローは鉄腕アトムだった。アトムは人型ロボットである。 ロボットの語源をたどれば20世紀初頭の、ある小説の中で登場したという。そのロボットは機械ではなく、化学の合成でつくられた人間の姿をしたものであって、人の命令によって労働をする都合のいいものだった。 日本にロボットという概念が入ってきたのは戦後であった。漫画の世界の中で登場した鉄腕アトムは精密な機械でつくられた優秀な頭脳をもつ人型ロボットであり、人間としてスーパーマンの働きをするロボットであった。アトム効果と言ってもいいのだ…


【産業用ロボットの今】インフラ点検ロボット メンテ現場から信頼 ~イクシスリサーチ~

イクシスリサーチ(川崎市幸区南加瀬5―18―16、TEL044―589―1500、山崎文敬社長)は、インフラのメンテナンスロボットを得意とし、業界内外から絶大な信頼を得ている。同社のこだわりは「徹底した現場主義」。ユーザーの課題解決に必要な要素を検証し、最適なロボットを作り上げる。「当社が作るのは空飛ぶヒト型ロボットではない。本当に”役立つロボット”だ」という山崎社長に話を聞いた。 -会社もロボットも非常にユニークだ。 そもそもロボットを導入したいという企業の真意は、ロボットが欲しいのではない。導入による効果を求めている。しかし、日本のロボット業界ではこれが理解できていない。まず既存のロボット…