パナソニック の検索結果

パナソニック プログラマブル表示器、Webサーバー機能搭載

既存システムとの連携、置き換え&ネット接続のみ パナソニック インダストリアルソリューションズ社は、Webサーバー機能を搭載したプログラマブル表示器「WHシリーズ」を2021年1月から発売。スタンダードモデル3機種と、アドバンストモデル5機種をラインアップし、幅広いサイズに対応する。 新製品は、生産設備に設置されている表示器の置き換えとネットワークへの接続だけで、既存の生産設備やシステムと連携が可能。従来の表示器は、現場での操作パネルとしての用途のため、設備データの取得や蓄積が困難だが、新製品はWebサーバー機能の搭載により、離れた場所でも生産設備の稼働状況などの見える化や遠隔モニタリング、コ…


パナソニック 小型低速ロボ、住宅街向け配送実証

パナソニックは、小型低速ロボットを使った住宅街向け配送サービスの実証実験を、神奈川県藤沢市のFujisawaサスティナブル・スマートタウンで実施する。11月25日~12月24日は公道での走行実証を、2021年2月~3月は配送サービス実証を行う予定。 現在、拡大を続けるEコマースや、フードデリバリーなどの新たな宅配サービスの出現により、宅配員不足や非対面・非接触といった新しい生活様式への対応が急務となっている。 今回、同社がこれまで開発してきた自律走行ロボットや自社構内でのライドシェアサービスでのノウハウを生かし、街の人々と対話しながら新たな配送サービスの実現に向けて実施する。 フェーズ1となる…


パナソニック、ウエアラブル端末向け 基板対FPC狭ピッチコネクタ、本格量産を開始

パナソニック インダストリアルソリューションズ社は、ウエアラブル端末などに向けた「基板対FPC狭ピッチコネクタR35Kシリーズ」を製品化し、12月から本格量産を開始する。 ウエアラブル端末は、今後さらなる進化や市場の拡大が見込まれているが、現在主流のコネクタは、2列端子構造で配線の引き回しが複雑なため、基板上の実装面積が大きくなるという課題がある。 新製品は、1列端子構造による片側のみの端子からの配線を可能にしたことで、基板上の実装面積を同社従来品比で約49%低減し、端末の小型軽量化に貢献する。 コンタクト部には十分なバネ特性を持たせる同社独自のタフコンタクト構造を採用し、ヘッダ部とソケット部…


パナソニック 高湿な水素を計測、超音波式流量濃度計を開発

パナソニックは、高湿な水素の流量と濃度を同時に計測でき、水素エネルギー関連の開発促進に貢献する超音波式水素流量濃度計を開発した。 燃料電池など次世代エネルギーとして水素関連の研究開発が盛んになっている。燃料電池は供給する水素を全て反応させることが難しく、未反応の水素は化学反応で生成した水と熱により高温・高湿状態になっており、従来の熱式流量計・濃度計は水分に弱く、未反応水素の正確な計測は困難という課題があった。 同製品は、高湿な水素の流量と濃度を同時に計測可能。ガスメーターデバイスの開発で培った超音波計測技術と流体制御技術を活用し、湿度の高い水素の流量と濃度の同時計測を実現して純水素型燃料電池や…


パナソニックモバイル 頑丈タブレット、耐衝撃に低温下でも稼働

パナソニックモバイルコミュニケーションズは、頑丈タブレット「TOUGHBOOK(タフブック)FZ-A3」を、国内法人向けに7月15日から順次発売する。 新製品は、過酷な現場での使用に備えて頑丈性を強化しており、耐落下150センチメートル、防塵・防滴でIP65準拠、冷凍・冷蔵倉庫などの低温環境下でも使用できるようマイナス20~プラス50℃で動作が可能。現場で簡単に交換できるバッテリーを搭載しており、約9時間駆動の標準バッテリーと、約15.5時間の長時間駆動が可能な大容量バッテリーを用意。 また、使用するシーンに合わせて、ノーマルモード/手袋操作/スタイラスペン/水滴誤動作防止のタッチ操作モードを…


パナソニック 現場センシング事業を強化、25年に売上1000億円目指す

パナソニックとパナソニック システムソリューションズ ジャパン(東京都中央区)は、新たな事業として「現場センシングソリューション」を立ち上げた。従来から単独で展開している顔認証ソリューション、センシングソリューション、高性能エッジデバイスの3つのソリューションを統合し、組織を刷新した。 新組織は、営業・開発・全国保守の3部門で総勢約1200人体制となっており、同事業で2025年度に1000億円の販売を目指す。 具体的な事業戦略としては、エッジデバイスのさらなる進化に向けて、ユーザビリティの向上した顔認証やセキュリティ技術、AIを応用したセンシング技術の精度向上、顔、人の骨格や動き、音、モノの形…


パナソニック ライフソリューションズ、コンパクトブレーカ・住宅分電盤、発売20周年

パナソニック ライフソリューションズ社の「コンパクトブレーカ」と、同ブレーカを搭載した住宅分電盤「コンパクト21」がこのほど、発売から20周年を迎えた。 2000年に発売したコンパクトブレーカSH型は、それまでの製品と比べて横幅が2分の1と大幅にコンパクト化し、エアコン工事などで必要な100V、200Vの切り替えもボタン1つで可能にした。また、電線接続部に速結&プラグイン方式を採用したことでねじ締め作業が不要となり、コード短絡保護用瞬時機能の搭載によって、従来の安全ブレーカでは保護できなかった小さな短絡(ショート)も瞬時に遮断できるようになった。   このコンパクトブレーカSH型を搭載したコン…


パナソニック 最新Vieurekaカメラ、CPU搭載 多様なアプリ対応

パナソニックは、ディープラーニングの画像解析を、小型エッジコンピュータで実現する「Vieureka(ビューレカ)プラットフォーム」対応カメラの新機種「VRK-C301」を提供開始した。 同プラットフォームは、カメラ内の画像解析機能を遠隔から入れ替えることができ、工場での従業員の行動管理や店舗でのマーケティングなど、さまざまなシステムの構築に利用することができる。 新製品は、高性能CPUなどの搭載により、製造ラインでの不用品検出や、店舗の商品棚前での顧客行動分析など、従来機種よりもさらに多様なアプリケーションへ対応が可能となった。また、汎用プログラミング言語Pythonに対応し、アプリケーション…


パナソニック、本社エリアで社員向け自動運転ライドシェアサービスを開始

自動運転の進化やMaaSに注目が集まる中、街やコミュニティ内での実運用が待ち望まれている。その実用化への一歩として、パナソニックは大阪府門真市の本社エリア内において、社員向けの自動運転ライドシェアサービスの運用を開始した。 本社エリアには1万人以上の社員が勤務しており、メーカーならではの広い敷地内で建屋をまたぐ頻繁な移動が発生している。構内移動に伴う肉体的負担や心理的負担、移動時間による経済的損失といった課題を解決し、自社のサービスによって社員の会社生活を向上することを目指すとしている。 人が行き交う環境において、怖さを感じさせない自動走行を実現しているほか、実験フェーズとは異なり、開発者など…


パナソニック リンクウィズと共同事業開発、熱加工現場の改善へ

パナソニックは、自律型ロボットシステムソフトウエアの開発・販売・技術コンサルティングを行うスタートアップ企業のリンクウィズ(静岡県浜松市)と、熱加工現場のプロセス改善に向けたソリューション開発において、共同事業開発契約を締結した。 今回の共同事業開発は、パナソニックの社内カンパニーである、コネクティッドソリューションズ社が推進。同社は1957年に溶接事業を開始し、60年以上に渡り、自動車、建機、造船業界などに溶接機や溶接ロボットを提供するなど、熱加工事業を展開している。 リンクウィズは、独自のアルゴリズムを活用し、溶接や塗装などを行うロボット制御ツールのソフトウエアと、生産ラインにおける全量検…