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コンテック、エッジAIコンピュータ導入事例として名鉄EIエンジニアでの踏切監視システムを公開

コンテックは、エッジAIコンピュータ導入事例として名鉄EIエンジニアでの踏切監視システムのケースを公開した。
名古屋鉄道を中心に近隣の鉄道各社における設備施工・通信システムの開発を行っている名鉄EIエンジニアは、AI画像解析の実績を持つトヨタシステムズ、鉄道機器メーカーの東邦電機工業とプロジェクトチームを組織し、AIによる画像解析を取り入れた踏切監視システムを稼働させた。同システムには同社のエッジAIコンピュータとしてDX-U2200が採用されている。

https://www.contec.com/jp/case-studies/transportation/mei-ei/?ref=top