阿波製紙は、徳島県小松島市に新工場(徳島県小松島市豊浦町 1-1日本製紙社有地内)を建設する。
新工場では、SDGsへの取り組みの一環として増大する世界の水需要に対応するため、海水の淡水化や純水を製造する際に用いる逆浸透膜(RO膜)用支持体を製造する。
投資額は約90億円。敷地面積は約2万1000平方メートル。着工予定は2023年8月、竣工予定は2024年12月。
阿波製紙は、徳島県小松島市に新工場(徳島県小松島市豊浦町 1-1日本製紙社有地内)を建設する。
新工場では、SDGsへの取り組みの一環として増大する世界の水需要に対応するため、海水の淡水化や純水を製造する際に用いる逆浸透膜(RO膜)用支持体を製造する。
投資額は約90億円。敷地面積は約2万1000平方メートル。着工予定は2023年8月、竣工予定は2024年12月。