
日本配電制御システム工業会によると、2022年5月度の配電・分電・制御装置の生産額は324億9200万円だった。このうち閉鎖型配電装置は123億5700万円(1.9%増)。
分電盤は74億1300万円(6.1%増)。監視制御装置は82億2100万円(26.6%減)、その他開閉制御装置は45億100万円(5.9%増)となった。
日本配電制御システム工業会によると、2022年5月度の配電・分電・制御装置の生産額は324億9200万円だった。このうち閉鎖型配電装置は123億5700万円(1.9%増)。
分電盤は74億1300万円(6.1%増)。監視制御装置は82億2100万円(26.6%減)、その他開閉制御装置は45億100万円(5.9%増)となった。