三菱電機、Sakana AIへ出資 AIで高難度業務を解決へ
三菱電機は、次世代AI基盤モデルを開発する日本発のAIスタートアップ・Sakana AIに出資した。複雑かつ暗黙知を多く含む高難度業務をAIで高度に最適化することに強みを持つ同社と協業することで、新たなソリューションの創出とデジタル基盤「Serendie」関連事業の拡大を目指す。
Sakana AIは、複数のAI基盤モデルを最適に組み合わせて推論する仕組みや、業務領域の暗黙知をAIが学習・活用する次世代技術を保有する。三菱電機が持つ製造現場のドメインナレッジや膨大なデータ、顧客資産と、Sakana AIの先進的なAI技術を融合させることで、従来の汎用AIでは対応が難しかった複雑な業務領域において、高精度な意思決定を可能にするソリューションを創出し、製造業や社会インフラなど、多岐にわたる領域への展開を狙う。
https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/pr/2026/pdf/0325-b.pdf