EPLAN、2026年版の電気設計CADの現状と3D化の課題を解説するブログ記事を公開

EPLANは、同社の技術ブログに「【2026年版】電気設計CADの現状と3D化の課題」と題した解説記事を公開した。機械設計で3D CADの活用が進む一方、電気設計では依然として2Dや汎用CADの利用が根強い現状について、公的データや独自アンケートをもとに分析している。
記事では、国内製造業のCAD導入率が約7割に達しているものの、電気設計分野ではPCB設計や制御盤設計など用途ごとにツールが分散し、標準化が遅れている過渡期にあると指摘。電気設計の3D化が進まない背景には、単なる形状のモデリングだけでなく、回路情報や部品属性、配線などの膨大な電気データを一元化し、製造プロセスと連携させるという特有の難しさがあるなど、電気設計CADのいまを伝えている。