日東電工、愛知県豊橋市の豊橋事業所に新工場建設 過去最大390億円投資

日東電工は、愛知県豊橋市の豊橋事業所において、総額約390億円を投じて新工場を建設する。同社として過去最大規模の投資であり、2028年1月の竣工を予定している。
次世代ハイエンドデバイス市場のトレンド変化に対応するための生産能力増強で、具体的には、欧州バッテリー規則(2027年以降)への対応で需要増が見込まれる、スマートフォンのバッテリー交換を容易にする「電気剥離テープ」や、有機EL搭載のフォルダブル(折り畳み)デバイス向けの光学用透明粘着シートなどを増産する。新工場にはDXや高度な自動化設備を導入し、生産性と従業員エンゲージメントの向上を図るほか、無溶剤塗工機などの採用によりCO2排出量を従来比11%削減する。

https://www.nitto.com/jp/ja/press/2025/1223.jsp

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