バルーフ、25GigE対応の超小型産業用カメラ「BVS CA-GWシリーズ」発売

バルーフは、25 GigEインターフェースを搭載した産業用カメラとして世界最小クラスの「BVS CA-GWシリーズ」を発売した。
同製品は、前面サイズがわずか40×40mmというコンパクト設計ながら、24.6メガピクセルの高解像度で毎秒100フレーム以上の高速撮影を実現。最新のソニー製Pregius Sセンサー(IMX901、IMX902など)を採用し、モノクロ、カラー、UVセンサーを含む約20種類のバリエーションを展開する。
GigE Vision 3.0規格の一部であるRDMA(リモート・ダイレクト・メモリー・アクセス)技術を統合し、RoCEv2プロトコルにより、ホストコンピュータのCPUに負荷をかけず、最小限の遅延でメインメモリへ直接データを転送が可能。データ伝送にはSFP28トランシーバーによる光ファイバー接続を採用し、長距離でも安定した超高速通信を可能にした。
消費電力は12V駆動時に最大12ワットと省エネ設計であり、ファンレス構造によりメンテナンス性も高い。デジタル入出力やRS232インターフェースを備え、液体レンズやフラッシュコントローラなどの外部機器との連携も容易。特殊フィルターや拡張温度範囲対応といったカスタマイズにも柔軟に対応する。

https://www.balluff.com/ja-jp/news/the-most-compact-25gige-industrial-camera-with-rdma-and-gige-vision-30

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