- 新製品/サービス
- 2024年8月22日
セイコーインスツル、無線リモートI/Oノード 2AI:RTD SW-42B0-1200」発売 測温抵抗体対応

セイコーインスツルは、920MHz帯無線センサネットワーク「ミスター省エネ」の新ラインアップとして、測温抵抗体の温度データを無線送信できる「リモートI/Oノード:2AI:RTD SW-42B0-1200」を発売した。
同製品は、既存の測温抵抗体に接続するだけで温度データの無線化を実現するデバイス。工場内の高温配管やダクトの温度監視で有線敷設が困難な場所への導入が容易にできる。通信には障害物に強い920MHz帯の特定小電力無線を採用し、屋内や工場内でも安定した通信が可能となっている。
バッテリ駆動による電源工事がいらず、10年の長寿命設計。リチウム一次電池の採用によって長期間のメンテナンスフリー運用を実現し、設備のレイアウト変更や後付け設置にも柔軟に対応する。入力は2チャンネル備えており、1台で2系統の測温抵抗体データを送信できる。
測定範囲は−70℃から+310℃(Pt100/Pt1000使用時)と幅広く、多様な産業環境に対応する。