- 特集
- 2013年1月9日
オムロン スリムI/Oリレー「G2RV-ST / G3RV-STシリーズ」制御盤の小型化と作業性を両立【制御盤DX特集】

オムロン「G2RV-ST / G3RV-STシリーズ」は、制御盤の省スペース化と製造プロセスの革新を目指し、統一デザインコンセプト「Value Design for Panel」に基づいて開発されたスリムI/Oリレー。
横幅わずか6.2mmのスリム形状で、従来のリレーから置き換えることで制御盤の劇的な小型化が可能。空いたスペースを安全機能やIoT機器の追加に充て、盤のサイズを維持したままの機能拡張に効果的。また、ソケットの高さを統一してデッドスペースを排除し、上下の配線ダクト間隔を最適化できる設計となっている。
配線には「プッシュインPlus端子台」を採用し、電線を差し込むだけの1ステップで配線工数を大幅に削減。独自のバネ構造で振動によるねじの緩みや脱落の心配がなく、出荷前の増し締め作業も不要。配線穴は大口径かつ斜め構造で、視認性と挿入しやすさを両立している。
メンテナンス性でも、リリースレバー自体が光るLED表示により正面からの視認性を向上。電圧系統ごとに色分けされたカラーストッパーで誤交換の防止と確実なロックを実現。さらに、テストボタンによる回路チェック機能や動作状態が一目でわかるメカニカルインジケータなど、現場での運用負荷の軽減の工夫が随所に施されている。
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