新日本電工、茨城県鹿嶋市の鹿島工場に120億円投資 焼却灰溶融炉を増設
新日本電工は、鹿島工場(茨城県鹿嶋市)に焼却灰溶融炉等を増設する。投資額は約120億円。今回の増設では、既存の4基に加え、新たに「焼却灰5号溶融炉(EM5)」本体と、「5号および6号溶融炉共通設備」を導入する。5号炉の焼却灰処理能力は年間約3万5000トンで、営業運転開始は2027年12月を予定している。
同社の焼却灰資源化事業は、一般廃棄物や産業廃棄物の焼却灰を溶融固化して無害化し、有価金属やスラグとして資源循環させるもの。処分場の残余容量減少に伴い資源化需要の増加が見込まれており、中長期経営計画に基づき能力増強を図る。
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